尼神インター渚、家屋リフォームに挑んで悲鳴「難易度高すぎねんけど！」

本日4月28日（日）に「大改造!!劇的ビフォーアフター SPECIAL」（ABC・テレビ朝日系）が放送され、尼神インター渚が魔裟斗と共に山梨県富士吉田市で家屋のリフォームに挑む。

これまでも「ビフォーアフター工務店」のメンバーとして数々の物件に挑んできた元大工の渚。今回臨むのは築55年で“ほぼ外で寝る家”と銘打たれた、元布団店の家屋だ。隙間風などで家の中があまりにも寒く、足腰が悪い82歳の父親を見かねた娘たちが番組に依頼してきた。そんな娘たちの“親孝行リフォーム”に応えようと、渚は棟梁の指導の下で“溝切り”や“ホゾ付け”といった高度な技に挑戦する。渚は「難易度高すぎねんけど！」と悲鳴を上げるが……。

魔裟斗とのコンビの名物といえる掛け合いでは“渚親方”から「柱押さえといて！」「隙間ないようにしてや！」といった指示が続々。そのほか依頼者の父が元気だった頃にハーレーに乗っていた写真を見つけた渚が「メンチ切ってる！」などとツッコミを入れる場面も。やがてリフォームが終わると渚は「お父さん、こっち見て！」と工程で苦労した部分を楽しげに披露する。スタジオの所ジョージから「もう格闘家と漫才師には見えない」と称賛の声が上がるビフォーアフター工務店の仕事ぶりを確かめよう。