ジャッキーちゃん、沙羅、メルヘン須長が「憧れ」をテーマに渋谷直角と語る

今月3月23日（土）に東京・青山ブックセンター本店内 小教室にて、マンガ家でコラムニストの渋谷直角による新刊コミック「さよならアメリカ」（扶桑社）の発売記念イベントが行われ、ジャッキーちゃん、沙羅、メルヘン須長が出演する。

この「さよならアメリカ」は、アメリカに憧れる中年男・安藤（アンディ）が、アンディ・ウォーホルの未発表スケッチブックを偶然手にしたことから運命が大きく狂い出す作品。イベント当日は「憧れ」をテーマとしたトークショーが展開され、3名がモノマネや「憧れ」にまつわるエピソードを披露してくれそうだ。入場定員は50名で、青山ブックセンターのオフィシャルサイトにて参加受付中。本店の店頭でもチケット引換券が販売されている。