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爆笑問題30周年単独ライブはオールコント!爆チューも踊った「また30年後に」

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「爆笑問題30周年記念単独ライブ『O2-T1』」で爆チュー問題に扮した爆笑問題。

「爆笑問題30周年記念単独ライブ『O2-T1』」で爆チュー問題に扮した爆笑問題。

爆笑問題が8月30日、31日、9月1日の3日間にわたり、東京・EX THEATER ROPPONGIで「爆笑問題30周年記念単独ライブ『O2-T1』」を全4公演開催した。この記事では30日に追加公演として行われた初日の様子を伝える。

数多くのステージに立ってきた2人だが、単独ライブを行うのは1998年1月の「ジョーカー4」以来、約20年ぶり。2人は場面設定の異なる長尺コント「サラリーマン」「数字男」「二人の兵士」「医者と患者」4本のあと、人気キャラクター・爆チュー問題に扮したコントで2時間を超える公演を終えた。漫才が一切演じられなかったのもこの30周年ライブの特色だ。

各コントは序盤から謎めいたシリアスな雰囲気に包まれ、2人が置かれた状況や演じるキャラクターの正体、コント同士のつながりなどは徐々に明かされていった。そんな中に、2人ならではの時事ネタや芸能ネタのほか、田中のソロダンス、田中の遺伝子に乗っ取られて田中になりきる太田、といった普段はあまり見られない笑いもふんだんに散りばめられる。爆チュー問題のコントでは「でたらめな歌」の歌とダンスが満を持して披露され、場内の拍手を浴びた。

すべての演目を終えたエンディングで、2人はファンへ感謝の言葉を述べたのはもちろん、太田が「タイタンライブをやってくれているメンバーに我々は感謝しかない。とにかく低姿勢です(笑)」とこの単独ライブに携わったスタッフにも礼を述べる。田中は「コントのライブは27、8年ぶりくらい。なかなかしょっちゅうはできない。楽しいです」とコメント。「あっという間の30年」と活動を振り返った太田が「また30年後に!」と次の単独ライブの開催を宣言すると、田中は「83(歳)だよ?」とツッコみながら爆笑問題の未来に思いを馳せていた。

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