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千原ジュニア「ごっこ、やっと、きっと、ぐっど」父娘の“ごっこ生活”描く主演映画公開へ

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映画「ごっこ」より。

映画「ごっこ」より。

千原ジュニアが主演を務める映画「ごっこ」が10月20日(土)に公開される。このたび場面写真やジュニアのコメントが到着した。

小路啓之の同名マンガを「坂道のアポロン」の脚本家・高橋泉と「ユリゴコロ」の監督・熊澤尚人が実写化。大阪の寂れた帽子店で暮らす引きこもりの男と、男が誘拐してきた5歳児の“ごっこ生活”を描く。ジュニアが“父”の城宮を、2017年に放送されたドラマ「悦ちゃん~昭和駄目パパ恋物語~」(NHK総合)の悦ちゃん役で知られる平尾菜々花が城宮の“娘”ヨヨ子を演じた。このほか、優香ちすん清水富美加秋野太作中野英雄石橋蓮司が出演する。

主題歌はindigo la Endの「ほころびごっこ」。この曲を書き下ろした川谷絵音は作曲のため旅に出たといい、「これ以上の主題歌はないと思います」と語っている。

「ごっこ」は東京・ユーロスペースほか全国にて順次ロードショー。

千原ジュニア コメント

ごっこ、やっと、きっと、ぐっど。

熊澤尚人 コメント

この物語の主人公は、引きこもりなのに、幼女を誘拐してしまうという大変難しい役どころですが、千原ジュニアさんの唯一無二で大胆、まさに怪演といえる演技力で、上手く生きられない人間の心のズルさ、葛藤、愛情をいかんなく表現できました。
謎を抱えた幼女の不可思議さを見事に演じてくれた平尾菜々花さん、主人公の幼馴染を繊細に演じた優香さん、3人のアンサンブルは必見です。是非ご期待下さい!

川谷絵音 コメント

「ごっこ」の主題歌を作るにあたり、僕は初めて作曲旅行というものを敢行しました。映画を見たのは旅先の宿のハンモックの上でした。見た後色んな感情が湧き上がり持ってきたクラシックギターで全然違う曲を3曲も作ってしまいました。そして満足した僕は旅館のご飯を食べ、温泉に入り、良い旅だったなと布団に入り目を瞑った。その瞬間でした。ごっこの最後の10 分間のシーンがフラッシュバックしました。軽い夢作曲のような状態。これだ!と思う曲の雰囲気を掴みました。作った3曲はボツにしようと決めた。そのまま僕は眠りにつきました。起きて家に帰り、夢作曲した曲をギターにおこしスタジオで何かに取り憑かれたように一気にメンバーと作り上げました。夢作曲は僕もなかなか経験したことがないので、それを呼び起こした「ごっこ」という映画には愛しかありません。これ以上の主題歌はないと思います。ぜひ最後まで聴いてください。アウトロが終わる時、映画が完成します。

※「高橋泉」の「高」は、はしごたかが正式表記。

(c)小路啓之/集英社 (c)2017 楽映舎/タイムズ イン/WAJA

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