8月31日(金)に全国公開される映画「
「アントマン&ワスプ」は、体長1.5cmになれるスーツを身に着けた“アントマン”ことスコット・ラングと、新型スーツの力を手に入れた“ワスプ”ことホープ・ヴァン・ダインの活躍を描く作品。2015年に公開された「アントマン」の続編で、
宮川が声を当てるのは、アントマンを監視し、しつこく追いかけるFBI捜査官「ウー」。しっかり者かと思いきや生真面目すぎて空回りしてしまう新キャラクターだ。初めて標準語での吹替に挑戦した宮川は「『春巻き10本食え』って言われるほうがまだ楽ですよ! 本当に難しい」とアフレコに苦戦したことを明かす。一方で「失敗してちょっとオネエみたいにしゃべり方になったときがあったんですよ。『失敗した!』と僕は笑ってたんですが、(スタッフに)『今のいいですね!』と言われて。そこから乗せていただいたというか、ウーができていきました」と自身の演技が固まっていく過程を振り返った。
なお「アントマン&ワスプ」では、前作に引き続きスコットの友人・ルイスの吹替を
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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