「ファミコンに育てられた男」フジタの半生記、1つのことを愛し続ける素晴らしさ

13

111

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 27 67
  • 17 シェア

ファミコン芸人として知られるフジタの著書「ファミコンに育てられた男」(双葉社)が6月22日に発売される。

フジタ著「ファミコンに育てられた男」表紙

フジタ著「ファミコンに育てられた男」表紙

大きなサイズで見る(全2件)

ファミコンに育てられた男

フジタ「ファミコンに育てられた男」
Amazon.co.jp

これは幼少期から少年時代にかけて、つらい家庭環境で育ったフジタの半生記。小学生にして1人ぼっちになってしまったフジタを救ってくれたのはファミコンだった。このたび到着したコメントで、フジタは「未だファミコンをやっているのは、8bit(ファミコン)に愛情をもらい、育てられた僕にとって、親(ファミコン)にすがっているのかもしれません」と自身について分析しつつ、「誰になんと言われようと、1つのことを愛し続けることがどれほど素晴らしいことか、ファミコンに育てられ、ファミコンに殺人を止められ、ファミコンに生かされ、今もファミコンと生きる僕だからこそ言えるのだと思います」と力強く語っている。

首都圏では6月19日に発売。気になる人はぜひ手にとってみよう。

フジタ コメント

フジタ

フジタ[拡大]

ファミコン世代の方は、すべてがファミコンに育てられたと言っても過言ではありませんが、
僕の場合はそれ以上、ファミコンという親に育てられたと言っても過言ではありません。

読んでいただくとわかるのですが、僕の苦しみは昔だけのことではなく、今もなお続いているのです。

未だファミコンをやっているのは、
8bit(ファミコン)に愛情をもらい、育てられた僕にとって、
親(ファミコン)にすがっているのかもしれません。
僕のテーマ曲である、「ファミコン生まれファミコン育ち8bitに愛情をもらい」は僕の詳しい生い立ちなどは知らないキックザカンクルーMCUさんに作ってもらったものですが、この詩が自分自身に突き刺さります。

昭和時代、テレビゲームばかりしてはいけませんという時代、
逆らうかのようにファミコンをやり続けた僕でしたが、今では評価されるようになりました。
誰になんと言われようと、1つのことを愛し続けることがどれほど素晴らしいことか、
ファミコンに育てられ、ファミコンに殺人を止められ、ファミコンに生かされ、今もファミコンと生きる僕だからこそ言えるのだと思います。
ファミコンやテレビゲームに触れたことのない方も、生きることに苦しんでいる方も、こういう希望で生きてこれた人間がいたと何かの参考になればと思います。ぜひ読んで下さい。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

FUJIPON @fujipon2

「ファミコンに育てられた男」フジタの半生記、1つのことを愛し続ける素晴らしさ(コメントあり) - お笑いナタリー https://t.co/51825NfUcE

コメントを読む(13件)

フジタのほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのお笑いナタリー編集部が作成・配信しています。 フジタ の最新情報はリンク先をご覧ください。

お笑いナタリーではお笑い芸人・バラエティ番組のニュースを毎日配信!ライブレポートや記者会見、番組改編、賞レース速報など幅広い情報をお届けします。