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明石家さんまがエール「島ぜんぶでおーきな祭」来年も4月に開催決定

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「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットを歩く吉本新喜劇メンバー。

「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットを歩く吉本新喜劇メンバー。

「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」の全日程が昨日4月22日に終了。156人のよしもと芸人が出演した。

同映画祭では4月19日から4日間にわたって、那覇市の国際通り周辺、波の上うみそら公園、新都心公園、北中城村のイオンモール沖縄ライカムなどで映画の上映や多数のステージイベントを展開。県内外から約25万人が来場し、映画や音楽、お笑い、ダンス、スポーツなどを楽しんだ。

テレビ各局の作品を対象とする「TV DIRECTOR'S MOVIE」部門作には今年さまざまな芸人がクリエイターとして携わっており、「劇場版ドルメンX」では野性爆弾くっきーが音楽プロデューサーを務め、「Bの戦場」ではお~い!久馬が、「耳を腐らせるほどの愛」ではNON STYLE石田が、「美人が婚活してみたら」ではシソンヌじろうが脚本を手がけている。これらの作品は同映画祭で初めて上映され、スタッフ、キャストが観客の反応を確かめた。

最終日に行われたレッドカーペットイベントは雨による一時中断もありながら、のべ約1000人のゲストが登場。「サクらんぼの恋」主演の宮川大輔、「耳を腐らせるほどの愛」主演のNON STYLE井上、「Bの戦場」主演のガンバレルーヤよしこ、「家族のはなし」キャストの和牛・水田といった映画作品に関わる芸人に加え、全国ツアー中の吉本新喜劇メンバー、そしてロバート横澤夏子ジャングルポケットらが参加企業や地域のPR隊としてレッドカーペットを歩いた。

エンディングライブ「島ぜんぶでおーきなバンドステージ」は波の上うみそらステージで実施され、MCのガレッジセール、かりゆし58をはじめとする県内外で活躍中の沖縄出身アーティストが盛り上げる。終盤には芸人が多数登場し、明石家さんまからのビデオメッセージの上映も。「沖縄国際映画祭いかがだったでしょうか。気がついている方もいると思いますが、どんどん規模が小さくなってきています。来年は小ホールで、再来年は民家でやるかもしれませんが、こうした縁でございますので、第11回以降も続けていただき、みなさんの力でもう一度(会場を)宜野湾に戻していただきたいと思っています」というエールに会場は沸いた。

「島ぜんぶでおーきな祭」が来年2019年に開催されることも明らかに。4月18日(木)から21日(日)の4日間、沖縄県内の各所で行われる予定だ。

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