馬と魚が「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」2日目となる本日4月20日、波の上うみそら公園で行われているステージイベントの楽屋を訪問した。
お笑いナタリーでは「島ぜんぶでおーきな祭」の開催期間中、“ナビゲート芸人”と共に映画祭会場の様子や沖縄のスポットを紹介。この記事では
19時半からの「Laugh&Pease Music Presents よしもと音人祭り」へ出演する
ネタライブのトップバッターを務めたアキナ山名は「メインステージの最初に出させてもらうのは初。めっちゃうれしいです」と晴れやかな笑顔でコメント。海に囲まれたステージでの漫才を終えて「気持ちいい。お客さんも柔らかい笑顔で。生きてるなと思いました」と充実感に包まれていた。昨年は役者としてレッドカーペットを歩いたが今年は出演作がない。「オファーがなかった。そのへんちゃんとマネージャーに動いてもらわんと……。こっちは準備できてるんですけどね」と神妙な顔を見せつつ、来年に期待を込めた。
なお馬と魚はこのあと15時10分から同会場で開催される「LIVE DAM STADIUM Presents 『歌うま芸人カラオケバトル』」に出演。またSNSを使った映画祭特別企画「島ぜんぶでおーきな夢あんぎゃ」を実施している。この企画は会場を巡りながら芸人や来場者の夢を聞いていき、歌を作るというもの。馬と魚のTwitterアカウントにてその様子が公開されている。
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馬と魚が楽屋に潜入、アキナ山名「生きてるな」海臨むステージで漫才を満喫 - お笑いナタリー https://t.co/nxQ0hzV1iK