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アンジャッシュ「エンタの神様」に感謝、テレビを全部教えてもらった

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「エンタの神様2018春SP(仮)」に出演する、アンジャッシュ。(c)日本テレビ

「エンタの神様2018春SP(仮)」に出演する、アンジャッシュ。(c)日本テレビ

今月3月24日(土)にバラエティ特番「エンタの神様2018春SP(仮)」(日本テレビ系)が放送され、多くの芸人がネタを披露する。昨日3月2日に都内スタジオにて番組収録が行われたあと、出演者を代表してアンジャッシュが記者取材に応じた。

アンジャッシュは、2003年4月にレギュラー放送が始まった「エンタ」に約15年にわたって出演を続けている。「エンタ」は数々のヒット番組を手がけた五味一男氏が総合演出を務めることでも知られており、渡部は「あのときの貫禄のある五味さんが、今の僕らと同じ歳。まだ僕らは若手だったので、その年齢になっていることで15年を実感した」としみじみ話す。児嶋は「この番組のおかげでご飯が食べられるようになって本当にありがたい」と感謝を述べた。

渡部は「一時期、日テレに住み込みしているような状態だった」と「エンタ」用の新ネタ作りに苦労した日々を明かす。特に五味氏との思い出が濃密なようで、「僕らもライブでキャリアがあって最初は言うことが聞けなかった。それこそネタにテロップを入れるとか。でも、五味さんにはテレビでネタをやることがどういうことか徹底的に叩き込まれた。チャンネルを変えられたら終わりだと。番組に対して演芸ファンから批判はあったけど、ここからお仕事をいただけるようになった。テレビっていうものを全部教えてもらった」と事細かに振り返った。

思い出のネタを記者に尋ねられると、児嶋が「僕が最後にちょっとだけお尻を見せるネタがあったけど、『テンション上がって(全部)出ちゃってたから』と(渡部に)言われたのを覚えてる。すごいところですごいもん出しちゃった」と苦笑い。コンビで今後見せていくネタについては、渡部が「児嶋のキャラクターを生かしたネタができれば。昔のネタは児嶋が賢く見えちゃって、さすがに今のお客さんにとっては違和感がある(笑)」と現状を分析して語った。

なお、渡部の妻・佐々木希の妊娠が先日明らかに。記者にその心境を聞かれた渡部は「まだ安定期に入っていないんです。無事に生まれてくるとうれしい。夢は無事に生まれてからいろいろ考えたい」と答える。児嶋は「結婚のときと一緒でネットで知りました」と渡部からその報告を受けていないことに憤ってみせる一方、「『ネットで知ったわ! どうなってんだよ!』ってこれからも言いたいので、報告しなくていい(笑)」と芸人として複雑な心境を覗かせた。

エンタの神様2018春SP(仮)

日本テレビ系 2018年3月24日(土)19:00~20:54

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