さまぁ~ずが“カツラ”を通して自らの価値観を語る
2010年1月21日 17:33 1
本日1月21日発売の「ぴあ」1303号に
“バカルディ”からの改名後10年を迎えて、ますます活動の場を増やし続けているさまぁ~ず。5ページにわたる特集では、主演映画「かずら」の公開を記念して“インタビュー”ならぬ“楽屋トーク”を展開している。若ハゲのサラリーマンとカツラ屋の主人を描いた「かずら」の話題を中心にしながらも、「鶴瓶さんの仕事ぶりなんかを拝見していると、いろいろ参考になります」(三村)、「年齢を重ねたから、許される笑いもある」(大竹)と、自らの笑いのスタイルについても言及。2人の本音が見え隠れする内容になっている。
また、パンクブーブーは「ススめる!パーソン」のコーナーに登場。王者となった「M-1グランプリ2009」前後の心の動きを中心に2人のこれまでの足取りが本人のコメントとともにまとめられている。M-1でファンになった人にも親切な紹介記事になっているので、気になる人はぜひチェックしよう。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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