昨日9月17日、東京・タワーレコード新宿店にて
多くのファンが詰めかける中、アルバム収録曲「mode in the end」をBGMに姿を見せた藤井は感謝の言葉を述べたあと、「AIR LOVER」からミニライブを開始。「Going back to myself~再生のリズム~」のパフォーマンスを終えた際には、藤井は「こんなに心強い、うれしい景色はないですね。本当にありがとうございます」と思いを述べた。ラストには「DARK NIGHT」を披露。軽快なステップを踏みつつ、マイクケーブルを回すステージングを見せた。
「light showers」は、藤井本人が監修したダイジェスト動画も話題となっている。アルバムの各曲がCMのタイアップ曲になっている設定のもとで架空のCM映像が続くこの動画について、藤井は「『ジャンパー当たる!』とか言いたかったんですよね。たくさんの方にご覧いただいて、がんばってよかったなって思います」と制作時の思いや公開後の反響を話した。
「light showers」は、藤井にとって前作「Coffee Bar Cowboy」から約2年ぶりの作品。「90年代の音楽」がテーマで、冨田謙がプロデューサーを務めている。
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