麒麟田村やシャンプーハット「突然大金をつかんだ」話、6億当てた男性も

6月5日（月）放送の「痛快！明石家電視台」（MBS）にて、麒麟・田村とシャンプーハットが大金を手にした際のエピソードを語る。

「実際どうなん!? 突然大金をつかんだ人」と題し、スタジオには「ホームレス中学生」の印税が入った田村、万馬券を当てたシャンプーハットや、宝くじで6億当てた男性などが登場。一番多いときは月収が5000万円で、「明細をみんなに見せて回った」という田村は後輩におごりまくったほか、ハイヒール・モモコにとあるおねだりをされたと明かした。

シャンプーハットこいでは「馬券を確認せなあかんのに、手が震えて見えなかった」と的中させたまさにその瞬間を回想。てつじは「1レースで100万円勝負した」と手に入れた大金をギャンブルにつぎ込んだことを告白する。6億当てた男性も、「周りが全員犯罪者に見えた」「近づいてくる女性がお金目当てに見えてしまう」などと自身の体験を話し、実際に6億円が振り込まれた通帳を披露する場面も。MCの明石家さんまの反応と共に、彼らが語る貴重なエピソードに注目を。