メイプルが「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」PR大使に、カズ「名刺100枚用意して」

本日3月16日から6月25日（日）まで東京・サンシャイン水族館で開催される展示イベント「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛（もうどく展2）」をPRする“もうどく大使”にメイプル超合金が就任した。

「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」は2014年の夏に第1回が開催されたイベント。さまざまな毒を持つ生き物を紹介するというコンセプトが話題を呼び、94日間で約20万人が訪れた。第2弾となる今回は「防御するための毒をもつ生物」「毒を利活用する生物」「死亡例のある生物」にスポットを当てる。

本日、サンシャイン水族館ではメイプル超合金の“もうどく大使”就任イベントが行われた。丸山克志館長から特大サイズの名刺を受け取ったカズレーザーは「名刺は現場で配るのでとりあえず100枚用意してください！」とコメント。また安藤は「衣装など毒々しい感じでやっているので光栄です！」と大使に抜擢された喜びを語った。

続いて2人は「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」で展示されている、約20cmの巨大タンザニアオオヤスデに素手で触れてみることに。ここではカズレーザーが「でかっ！ すごい！」と笑顔を見せたのに対し、安藤は「やめて！」と連呼しながらステージ上を逃げ回る。またシマスカンクの刺激臭を体験するひと幕では、カズレーザーが「マラソンを走ったあとの毛むくじゃらのおじさんの臭い」と感想を述べて会場の笑いを誘っていた。