永野＆小島よしお敗れる、「ボン-1 GP」優勝の内山信二にボンカレー1年分

昨日2月8日、「ボンカレーゴールド」「ボンカレーネオ」の新商品発表会が都内で実施され、永野、小島よしお、内山信二によるプレゼンバトル「ボン-1 グランプリ」が展開された。

3人は新商品の魅力をスクリーンや自身の体を使ってプレゼン。「ボンカレーゴールド 太陽のキーマカレー 辛口」を担当した永野は、この商品について「永野らしい爽やかな辛さを実現」しているといい、「私の出身地である宮崎県の日向夏果汁を使った“永野感”満載の爽やかすぎるカレーなんです！」と説明する。「チキンより普通にキーマが好っきー」とネタに乗せてアピールも。「ボンカレーネオ 徳島産阿波尾鶏 チキンカレー 辛口」担当の小島も負けじと「酉年だけに、今一番勢いのあるボンカレー」と力強くコメント。そして「実はけっこうチキンハート。でもそんなの関係ねえ！」という決めゼリフとポーズを披露した。

投票の結果、惜しくも2人は敗れ、「ボンカレーネオ 鹿児島産黒豚 ボークカレー 中辛」を紹介した内山信二が優勝。彼にはボンカレー1年分が贈られた。なおこれらの新商品は2月13日に発売される。