妄想作家による妄想芸人のための妄想大喜利開催
2009年8月10日 17:49 1
9月3日、品川よしもとプリンスシアターで行われるイベント「妄想道」に
「妄想道」は、9月1~8日によしもとプリンスシアターで行われる「品川オータムフェスタ」の一企画。「週刊SPA!」(扶桑社)の連載「バカはサイレンで泣く」のライターとして、「去年ルノアールで」(マガジンハウス)の作家として、そして2007年の「ダイナマイト関西RX」の準優勝者としても知られる多才クリエイター・せきしろの主催する妄想大喜利だ。
せきしろのブログには「10月に発売予定の本があるんですが、その中に出てくる競技を実際にやってみるイベント」と書かれているが、妄想大喜利という競技そのものの詳細はまだ明かされていない。
せきしろといえば、又吉との共著「カキフライが無いなら来なかった」(幻冬舎)において「ラモーンズが何かわからず着ているようだ」「眼鏡が曇ったもう負けでいい」など、虚無的で自由すぎる俳句や散文でおなじみの人物。そのせきしろが主催し、又吉、はるか、村上、
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- せきしろの日記
- よしもとプリンスシアター 品川に次世代型エンタテイメントシアター誕生!!
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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