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吉田裕は2つのユニットで活躍「歌ネタ王」大阪準決勝に33組登場

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松浦真也、吉田裕、島田一の介(左から)のトリオ「ゆたかな真也はいちのすけ」。

松浦真也、吉田裕、島田一の介(左から)のトリオ「ゆたかな真也はいちのすけ」。

昨日7月19日、「歌ネタ王決定戦2016」の準決勝が大阪・YES THEATERにて開催された。

テンダラーがMCを務める中、この大阪会場には33組が出場した。ピンでエントリーしているシャンプーハットこいでは、描き下ろしの紙芝居で猫と未亡人のストーリーを歌に乗せて披露。第2回大会ファイナリストの馬と魚は、スキマスイッチやMr.Children、SEKAI NO OWARIといったアーティストになりきって童謡「おべんとうばこのうた」を題材にオリジナル曲を歌唱する。

おバカキャラに扮して登場したのは、ゆりやんレトリィバァ。見た目とは裏腹な演奏力の高さで会場を驚かせる。かまいたちは学生が社会科のテストにおかしな記憶方法で挑むコント仕立てのネタ、藤崎マーケットは「円周率50ケタを覚えられる歌」で勝負した。

またダブルアート・タグ率いる田口合奏団、松原タニシと雷ジャクソン高本の「命尽きるまで」といった特別ユニットも活躍。ちゃらんぽらん冨好矢野・兵動の矢野による「エグイフタリ」は、本格漫才を繰り広げながら見事なハーモニーを響かせる。2つのユニットで1回戦を突破した吉本新喜劇の吉田裕は、レイチェルとのコンビで昔話をテーマにしたスピード感のある紙芝居を展開。さらに島田一の介、初代「歌ネタ王」チャンピオンの松浦真也とのトリオ「ゆたかな真也はいちのすけ」では吉本新喜劇テイストたっぷりのパフォーマンスで会場を沸かせた。

これで去る7月15日に開催された東京会場での準決勝とあわせて全65組のステージが終了。7月末、決勝に進出する9組が大会オフィシャルサイトで発表される。なお8月31日(水)深夜には、準決勝の様子を中心とした番組がMBS関西ローカルで放送される予定。

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