昨日5月11日、ウォッカブランド「スミノフ」の新商品発売を記念した記者発表会が都内で行われ、
このたび「スミノフ」シリーズに仲間入りするのは、“ワクワクするような世界のカルチャーを体験できる”をコンセプトにした「スミノフ ワールドフュージョン」。「サンシャイン アイランド グレープフルーツ」「エキゾチック ゴールデン パイナップル」「マウンテン ピック コーヒー」といった異国情緒漂う3種のフレーバーが6月21日より販売される。
会場では直美が「スミノフ ワールドフュージョン」のアンバサダーに就任したことも発表された。彼女は現在制作中のスミノフのプロモーションムービーにも参加しており、「共演したダンサーさんたちが本当にすごかったですよ。すごすぎてちょっと引いてました」と撮影中を振り返る。また直美はムービーの雰囲気を再現するため、5人のダンサーとともにその場でダンスを披露し、会場を盛り上げた。
2014年にニューヨークへの短期留学を経験している直美には、司会から「日本とニューヨークで文化の違いを感じたことは?」との質問も。これに対し直美は「日本だと『デブが来たぞ』と指を指されたりすることが多いんですけど、アメリカだと私はガリガリなので指を指されないとか、そういう違いはありました」と答えていた。
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