「マンガ肉と僕」は、「女による女のためのR-18文学賞」の大賞を受賞した同名小説を杉野希妃が実写化した作品。「第7回沖縄国際映画祭『島ぜんぶでおーきな祭』」などの映画イベントでのみ上映されていたが、このたび全国公開が決定した。
ストーリーは、気弱な青年ワタベ(三浦貴大)が、男に嫌われるために太る女・サトミ(杉野希妃)や恋愛依存症の女・菜子(徳永えり)と歪んだ恋愛を繰り広げるというもの。徳井はサトミの母のひも男役を演じた。予告編にも登場しているので、ぜひチェックしてみよう。
なお2月11日(木)には東京・新宿K's cinemaにて同作の先行上映が行われる。
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- 映画『マンガ肉と僕 Kyoto Elegy』公式サイト
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物書きモトタキ @motoyaKITO
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