ラサール石井主演「こち亀」10年ぶり舞台化、脚本演出も手がける

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秋本治のマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が2016年秋に舞台化され、ラサール石井が主演のほか、脚本と演出を担当する。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」197巻の表紙。

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」197巻の表紙。

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連載40周年の「こち亀」が舞台化されるのは2006年以来、約10年ぶり。主人公の両津勘吉役を演じるラサールは、これまでも舞台やアニメ版で両津を演じてきた。本日12月7日発売の「週刊少年ジャンプ」2016年1月号には舞台化の告知とともに、ラサールのコメントが掲載されているのでご一読を。

なお12月19日(土)に千葉・幕張メッセにて開催される「ジャンプフェスタ2016」にラサールが登場することもあわせて告知されている。

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読者の反応

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ゆーや @200aoba

@sister_ponnko 出演を見逃してました(>_<) 去年から主演は決まってたみたいですね
https://t.co/b4Vx1rvbBT

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