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劇団ひとりが映画「クレヨンしんちゃん」最新作の脚本を担当、テーマは夢

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アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版最新作「映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」が、2016年4月16日(土)に公開決定。この脚本を劇団ひとりと高橋渉監督が共同で担当した。

シリーズ24作目となる「爆睡! ユメミーワールド大突撃」は、夢の世界を舞台にしんのすけたちが冒険を繰り広げる物語。昔から“夢”に強い興味を持っていた劇団ひとりが、その不思議な魅力に迫ろうと作品のテーマを設定した。

劇団ひとりは「僕も娘も同じように劇場で楽しめる作品にできたらいいなと思って脚本を書きました」と、今作で目指した方向性を語る。またアニメの脚本を手がける難しさについて「普段はテレビで仕事をしており、常に予算を気にする脳みそになっていたので、画を好きに動かすことのできるアニメの自由な発想に切り替えるのは苦労しました」とコメント。制作中はスタッフと打ち合わせを繰り返し、自らの書いた脚本を何度も推敲したという。劇団ひとりが長い時間をかけて丁寧に完成させた「クレヨンしんちゃん」の公開を楽しみに待とう。

劇団ひとり コメント

24作目の映画「クレヨンしんちゃん」の脚本を担当させていただきました。国民的アニメであり、ファンも多い作品ですからプレッシャーも大きかったですが、その世界観を壊さないように、かといって今までと同じにならないよう、スタッフの方々と何度も打ち合わせを繰り返し、7、8カ月ほど推敲を重ねました。

普段はテレビで仕事をしており、常に“予算を気にする脳みそ”になっていたので、画を好きに動かすことのできるアニメの自由な発想に切り替えるのは苦労しました。

僕自身、5歳の娘がおり、娘と一緒に映画を観ることも少なくないのですが、片方が楽しんでいるときは、片方は退屈なんてことがよくあったので、僕も娘も同じように劇場で楽しめる作品にできたらいいなと思って脚本を書きました。

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