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「大喜利ってなんですか?」コウメ太夫の揺さぶり制し人力舎がD関で圧勝

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出番がないまま勝利したキングオブコメディ今野、オアシズ大久保と、中堅を務めたラバーガール大水(左から)。

出番がないまま勝利したキングオブコメディ今野、オアシズ大久保と、中堅を務めたラバーガール大水(左から)。

昨日8月28日、東京・ルミネtheよしもとにて「ダイナマイト関西2015~事務所対抗団体戦」トーナメント1回戦第3試合「プロダクション人力舎 VS Sony Music Artists」が行われ、人力舎軍が勝利したのは既報の通り。この記事では熱戦の模様をレポートする。

まず先鋒戦では「ダイナマイト関西」常連で人力舎軍リーダーのキングオブコメディ高橋が圧倒的な大喜利力を発揮し、SMA先鋒のバイきんぐ西村を下す。続いてSMAからは、リーダーのバイきんぐ小峠が「誰も知らないと思う」と認知度の低さを心配していた錦鯉・渡辺が登場。渡辺は驚きのスピードで回答を繰り出し、高橋から4点を奪取する大健闘を見せるも惜しくも敗れてしまう。

ここで登場したのがSMA中堅のコウメ太夫。解説席に加わった渡辺が「コウメ太夫はさっき楽屋で『大喜利ってなんですか?』と聞いてました」と明かした通り、自爆点を入れるなど突飛な回答で会場をざわつかせたが、時間切れで残り1ポイントだった高橋を打ち破った。人力舎・次鋒のラバーガール飛永はコウメのペースに翻弄されながらも順調にポイントを奪取。コウメはここでも自爆し敗退してしまった。

次に登場したのはハリウッドザコシショウ。強烈なキャラクターの対戦相手が続いてしまった飛永に高橋は「あとで寿司おごるね」と同情した。2対2にもつれたこの試合は時間切れ同点で両者退場となり、人力舎・中堅のラバーガール大水とSMA・大将の小峠による最終バトルへ。両者ポイントを奪取し合うテンポのいい展開に、飛永は思わず「これが本来の大喜利イベントですよね」とつぶやく場面も。熱戦の末、大水が4対2の点差を保守して勝利した。

そのほかエキシビションとして、各人持ち点3点を全員で削り合っていく「異次元サバイバルマッチ」も実施。佐久間一行、POISON GIRL BAND阿部、野性爆弾ロッシー、グランジ佐藤、バッファロー吾郎・竹若に加え、本戦で出番がなかった大久保と今野がサプライズで参戦するはずが、発表前に大久保がステージに登場してしまうというハプニングが。このサプライズ演出を考えていたバッファロー吾郎Aは「これがお誕生日会だったら台無しだ!」と苦笑いを浮かべた。このステージで優勝した今野は「楽しかったです。また呼んでください」と満足そうな表情で語っていた。

次回のトーナメント1回戦第4試合「浅井企画 VS ケイダッシュステージ」は、9月27日(日)に東京・ルミネtheよしもとにて開催。浅井企画の出場メンバーにエネルギー平子、キャイ~ン・ウド鈴木が追加発表された。なおケイダッシュステージの残る2名のメンバーは、ダイナマイト関西オフィシャルサイトなどで追って発表される。

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