全国からユニークな顔はめパネルの写真を募り、魅力的な1作を選出する「ワッキーの全国顔はめパネル選手権」。第1回では北海道栗山公園にあるエゾシカの顔はめパネルの写真が最優秀作品に選ばれている。
表彰を兼ねた入顔式は、受賞作の題材となった顔はめパネルにワッキーが顔をはめるというもの。今回は359枚の応募の中から東山動植物園にある「カバの飼育員」のパネルが選ばれ、ワッキーは「愛しいカバを見つめる顔がこのパネルに一番合う顔です!」と手本を見せて会場を沸かせた。
受賞した森千鶴さんは「顔はめパネルが好きで150を超えるパネルに顔をはめて来ました。それが報われたようでうれしいです!」と喜びを表現。また東山動植物園の月東総合公園長は「最優秀作品に選ばれて非常に名誉に思う。これを機にイケメンゴリラの顔はめパネルも作りたい」とさらなる意欲を語った。
なお「ワッキーの全国顔はめパネル選手権」第3回は本日8月28日から募集スタート。ワッキーのTwitterアカウント宛に写真付きでツイートするか、Facebookの大会公式ページに投稿を。
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