放送作家・岐部昌幸の著書「世にもふしぎなゲームの物語」(廣済堂出版)に、
「ゲームセンターCX」(CSフジテレビONE)などの番組を担当している岐部は昨年2月に「ボクはファミコンが欲しかったのに」で小説家デビュー。2作目となる「世にもふしぎなゲームの物語」では、ファミコンゲームの世界がもしも現実になったらというテーマで全4編の物語を描いている。
岐部と番組で深い関わりを持つ有野は、前作に引き続き推薦文を提供。13種類も用意した文案の中から、「あのレトロゲームを斜めから見たお話。説明書には載ってない、ステキな物語を読んで下さい。読み終わって、僕は3本のソフトがやりたくなりました。 ※1本はよくやるヤツなので……」とのコメントが採用された。
「世にもふしぎなゲームの物語」は8月28日に発売。8月23日(日)には、静岡・未来屋書店 イオンモール浜松市野店にて、本書の先行販売と著者によるサイン会が開催される。
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