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キンコン西野独演会でサプライズ発表、来年は東京キネマ倶楽部10公演

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キングコング西野

キングコング西野

キングコング西野が昨日8月1日、東京・日比谷公会堂にて「西野亮廣独演会 in 日比谷公会堂」を行った。

約1年前に同会場で行われた独演会にて開催が発表されたこのライブ。前説のイシバシハザマが場を温め、まずはスクリーンに昨年のライブの様子から今回のチケットを2000枚手売りするまでの映像がダイジェストで流れる。最後に「2000」という文字が大きく映し出されると、拍手に迎えられる中、西野が登場した。

客席にお辞儀した西野は「残念なお知らせなんですけど、春に出たニューヨーク公演のDVD特典でついてた僕のヌード写真が、男子便所に捨てられてました」といきなりぼやきはじめる。「『俺や』と思ってる方、この中にいるんでしょう! 捨てるんやったら、バレんように捨てろよ!」と観客に噛みつき笑わせた。

そこから西野は、NSCを出たばかりの若手時代の話、大阪であったいい話、とあるマネージャーとの事件などバラエティに富んだエピソードを次々と繰り出し盛り上げていく。後半に入ると毒舌のキレも増し、客席はさらに沸いていた。最後にはまだ西野が19歳だったとき、相方の梶原と初めて出会ってからコンビを組むまでの話を披露。まるで恋愛ドラマのようなコンビ結成の経緯に、観客たちも思わず聞き入っていた。

すべての話を終えた西野は深々とお辞儀をしてステージをあとにするが、アンコールを求める拍手が鳴り止まない。これに応え再び登場すると、観客やスタッフへの感謝の思いを述べ「いつもご心配おかけしてごめんなさい。必ず一番面白くなりますんで、これからもお願いします」と宣言した。

独演会は大団円を迎えたかと思われた瞬間、突如会場に「西野さん! 来年の独演会はどうしますか」とナレーションの声が。「やめるつもりはないよ」と言う西野に対し「劇場サイズを昔の感じに戻して続けるのはどうですか?」と、キャパ400席の東京キネマ倶楽部で来年の独演会を実施することを発表した。次に独演会をやりたい会場として東京キネマ倶楽部を挙げていた西野は、突然の決定に「ええの? 東京キネマ倶楽部でやれるんですか? むっちゃ嬉しい。超嬉しい!」と興奮気味に。しかしナレーションから7日間10公演というスケジュールを知らされると、口を抑えて唖然としてしまう。今回の2倍となる4000枚のチケットを売らなければならないことに気づき、さっそく「もしかしたら昨年も同じことを言ったかもしれませんが、チケットを手売りしてますんで買ってください!」と観客に懇願した。

「西野亮廣独演会 in 東京~西野が4000人集めるってよ!~」は来年2016年8月12日(金)から19日(金)、東京・東京キネマ倶楽部にて開催される。

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