お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

ピース又吉王子“腰グイ”で女性をエスコート「シンデレラ」イベント

164

「シンデレラ川柳コンクール表彰式」で、大賞を受賞した女性をエスコートして“腰グイ”で抱き寄せるピース又吉(右)。

「シンデレラ川柳コンクール表彰式」で、大賞を受賞した女性をエスコートして“腰グイ”で抱き寄せるピース又吉(右)。

全国公開中の映画「シンデレラ」のPRイベント「シンデレラ川柳コンクール表彰式」が本日5月14日に都内にて開催され、ピース又吉と元宝塚歌劇団の大和悠河が審査員として登壇した。

この「シンデレラ川柳コンクール」では、かねてよりシンデレラにまつわるキーワードを使った「シンデレラ川柳」の一般投稿を募集しており、本日は全1456通の応募から大賞の「シンデレラ賞」ほか各賞が発表された。王子をイメージした衣装でこのイベントに姿を見せた又吉は、「最初は笑いながら読んでいたけど、途中で(感動して)泣きそうになった」と選評を述べている。

又吉は、「いい加減 靴拾ってよ 王子様」の句でシンデレラ賞を受賞した女性が登壇する際、そのエスコート役を引き受けることに。壇上で大和から事前にエスコート術の手ほどきを受けた又吉は、登壇する女性の手を教えられたようにひざまずきながら取ったあと、腰をグイッと抱き寄せる“腰グイ”の技を披露。「女性と1回も目が合わなかった(笑)」と苦笑しながらも、「いい思い出になります。今後段差があるときはエスコートしたい」と話した。

なお本日、又吉の小説「火花」がノミネートされていた「第28回三島由紀夫賞」の受賞作が発表されたが、「火花」は惜しくも落選。イベントの最中にその報告を受けたという又吉は「結果を聞く前、スタッフさんがみんなすごく重い表情で(笑)、アカンかったんやなと思った」と打ち明けて取材陣の笑いを誘う一方、候補に入ったことについては「ちゃんと読んでもらえるんやな」と感慨深げな様子を見せる。今後の執筆活動については「今まで通り基本芸人を10割やって、プライベートで作家をやる。しんどくなったらやめます(笑)」と変わらぬスタンスを明かした。

お笑いナタリーをフォロー