「R-1ぐらんぷり2015」で優勝した
関空の国際線の到着ロビーには本田圭佑選手になりきったじゅんいちダビッドソンが颯爽と登場。取材に駆け付けた報道陣に呼びとめられてもスルーし、呼びかけにも「嫌です!」と答える徹底ぶりで笑いを誘った。報道陣が関空で帰国を待ちうけ、取材が殺到したことについては「壮大なコントにお付き合いいただき、本当に感謝してます。僕が1人でここに現れても何も面白くないんですよ。ガチの報道陣が集まってくださっているので、これが協調性やと思いますね。グラッチェ!」とお決まりのポーズで感謝の気持ちを述べた。
またミラノでのロケ中には本物の本田選手と間違えられたようで、「偽物ですっていうイタリア語を知らないので、なりきりながらじゅんいちダビッドソンのサインをしてました。ユニフォームに20枚くらいサインしました」と驚きのエピソードを披露。さらに記者からの「ミラノでベストは尽くしましたか?」との質問に対しては「ベストは尽くしましたね。僕の中ではミラノに行ってる時点で、だいぶベストを尽くしてるんですよね。1つだけ言えるのは前園さんと一緒に行ったということです」と、前園真聖と一緒に行ったことを明かし、「最近、前園さんが本田選手のマネをしている僕のマネをしだして、正直ちょっと困っています(笑)」と不満を訴えていた。
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じゅんいちダビッドソン(ピン芸人時々村長しばしば社長) @JUNICH_DAVIDSON
必見^_^!! RT @owarai_natalie: 「コントにお付き合いグラッチェ!」じゅんいちダビッドソンが帰国会見 http://t.co/W4w6zEDYmW