去る10月19日、廃校となった京都の旧・立誠小学校で「2014 アジアUNOチャレンジ日本ファイナルラウンド」が行われた。会場では
大会後には、芸人によるUNOエキシビションマッチも開催。“UNO島”の異名を持つほどの強者、はんにゃ川島が手ほどきに回り、渡辺、はんにゃ金田、フルーツポンチ村上、ウーマンラッシュアワー・中川パラダイスがゲームに挑んだ。最下位は恥ずかしい話を披露するという罰ゲームを受け、最低得点で敗北した金田は「タクシーの運転手さんに“歌舞伎の役者さんでしょ!?”って間違われて……」と、女形の役者と勘違いされたエピソードを告白。「恥ずかしかったです。芸人として頑張ろうと思いました」と気持ちを新たに決意を固めていた。
エキシビションで1位を勝ち取った村上は、戦う相手が弱すぎたと3人を一蹴。「チャンピオンの隼士くんと戦いたいです。勝てる自信はあります!」と意気込む。一方、初体験のUNOにすっかりはまった様子の渡辺は、UNOの楽しさを恋愛に発展させようともくろみ、“UNOコンパ”も考えていると前のめりにアピールした。
日刊ウーマンラッシュアワー(廃刊) @DWRH_RENA
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