本日10月17日(金)深夜放送の「祇園笑者」(読売テレビ)に、
同番組では、京都・祇園花月にて行われたトークライブの模様を放送。今回はベイブルース時代の相方・河本のことを書いた書籍「ベイブルース ~25歳と364日~」を自ら監督として映画化した高山と、NSC大阪7期生同期の宮迫が貴重なトークを交わす。
冒頭は、2人でしゃべることに互いに照れていた2人。しかしNSC時代の話になると、芸人らしい奇抜なエピソードや珍事件、2人だけの思い出などがどんどん溢れ出る。また当時のベイブルースについて、舞台裏での様子をはじめ、河本が入院したあとの話も。お見舞いの話やお通夜の話などが出るも、会場はその悲しみを吹き飛ばすかのように爆笑の連続。芸歴26年となった2人がプロの芸人として高山の思い出を笑いに昇華させる。そのほか高山の初監督撮影秘話も。
映画「ベイブルース ~25歳と364日~」は今月10月31日公開。本作には、宮迫役の人物や、宮迫自身もある役で登場する。興味深い話題ばかりとなっているので、ぜひチェックしてみよう。
祇園笑者
読売テレビ 2014年10月17日(金) 25:33 ~ 26:33
<出演者>
ケツカッチン高山 / 雨上がり決死隊・宮迫
案内人:
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リンク
- 祇園笑者 | 読売テレビ
- 『ベイブルース ~25歳と364日~』公式サイト
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西森路代 @mijiyooon
こんなのやってたのか。東京じゃ無理だ RT @owarai_natalie 今夜高山トモヒロ&宮迫がベイブルーストーク http://t.co/CeciUSWPk7