本日8月19日、ハンティングアクションゲーム「討鬼伝 極」の完成発表会が都内にて行われ、ゲーム好きで知られる
8月28日に発売になる、PlayStation Vita、PlayStation Portable用ソフト「討鬼伝 極」は、コーエーテクモゲームスが手がけた大ヒット作「討鬼伝」の続編。新キャラクターや新武器、新技が多数登場し、前作を上回るスケールの“鬼討ち”に挑戦することができる。
発表会に登壇した3人は、発売より一足先に「討鬼伝 極」をプレイ。ディレクターの関口和敏と4人一丸となり、新しい武器を駆使して鬼のカゼヌイに挑んだ。
前作や体験版をやり込んでいるだけあって、彼らは担当プロデューサーも驚くスピードでカゼヌイを打倒。体験後、川島は「(前作より)すごいパワーアップしてる。早く新しい武器を触りたい」とコメントしたほか、「魅せるプレイができなかった(笑)」とあまりにもゲームに真剣になりすぎたことを反省。「それくらい夢中になる楽しさ」と前向きな言い訳で切り抜けた。
真栄田も「気持ちいいアクション」とプレイした感触や映像美を絶賛する。またイベントの前半には、相方の内間が脳の活性のために右利きだったのを左利きにしようと左手ばかりを使い、結局左利きにはならなかった上におろそかにしていた右手もうまく動かせなくなったエピソードを暴露。これに絡めて「利き手がなくなった内間でもできる」と、同作における操作性の高さを表現して笑わせた。
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- 討鬼伝 極
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ダイ @dire2wk9
スリムクラブも相方話が多い気がします RT @owarai_natalie: 利き手ない内間でも、真栄田が新作ゲーム絶賛 http://t.co/HgOgtSJKIF