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初代「コント新人大賞」優勝はさらば青春の光

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優勝したさらば青春の光と小松政夫(中央)。

優勝したさらば青春の光と小松政夫(中央)。

本日8月5日、東京・国立演芸場にて「第1回コント新人大賞」の決勝が行われ、さらば青春の光が優勝した。

小松政夫が会長を務める日本喜劇人協会が、若手芸人の活躍の場として今年2014年にスタートさせた「コント新人大賞」。7月6日に行われた予選を勝ち抜いた、からあげディスコ、くるくる、ケチン・ダ・コチン、さらば青春の光、サンシャイン、湘南デストラーデ、ハルカラ、マッハスピード豪速球、や団わらふぢなるおの10組が決勝戦に出場した。

小松政夫、渡辺正行ら5名の審査員が10点満点で採点。観客投票で1位を獲得したさらばには5点が追加された。それぞれの点数は発表されなかったが、この加点が2位のマッハスピード豪速球、3位のや団を僅差でかわすこととなったことが渡辺から告げられた。

小松は「あんたはエライ!」という往年の名フレーズと表彰状をさらばに贈呈。渡辺は「自信を持っているのが力のあるグループ。さらばは自信を持ってやっていた」と称賛した。終演後、さらばは「本当に、率直に、栄えある第1回のチャンピオンになれてうれしく思います」(森田)、「初代の名に恥じないように、これ以上の結果を残していきたい」(東口)とコメント。東京進出後初の“優勝”を手にし、これから予選が進んでいくキングオブコントやTHE MANZAIへの弾みにもなったと喜んだ。

また同大会にはゲストとしてコント山口君と竹田君、コントフリーパー、カンカラ、バイきんぐが出演。エンディングに全員集合した際、率先してボケを放り込むコント山口君と竹田君に、さらば森田が「おい、オッサン!」とツッコむなど、終始賑やかな大会となった。

今後のさらばの活躍や、同大会の動きにお笑いファンはぜひ注目しよう。

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