これは情報サイト「サイゾーpremium」にて4月まで連載された「卑屈の国の格言録」をまとめたもの。 どんなに立派な言葉も決して素直に受け取らない“卑屈家”の2人が、ポジティブな名言・格言を題材に対談を繰り広げている。
相田みつをの「やれなかった やらなかった どっちかな」という言葉に対して「こんなにも『うるせーよ』がしっくりくる格言はないですよ」 (高橋)、「これだけ癪に障るってことは、『やらなかったこと』が自分の中にあるからでは?」 (小明)と2人。すんなりと受け入れがちな名言を“曲解”していく彼らの会話をぜひ同書で楽しんでみては。
なお5月18日(土)に東京・新宿ロフトプラスワンにて、本書の先行販売を兼ねたイベント「『小明の副作用』公開収録スペシャル!」が開催される。チケットは本日5月3日に発売。あわせてチェックしてみよう。
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