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ウエストランド井口と作家飯塚と男性ブランコが語る「2023年11月のお笑い」
単独ライブを開催する意義、「キングオブコント」に部門欲しい、井口「R-1」出場宣言、覚醒するダイアン津田
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年10月のお笑い」
井口はラッパー、「R-1」芸歴制限撤廃、「キングオブコント」振り返り、不動の格付け最下位
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年8月のお笑い」
「M-1」ロス、粗品の1人2役、井口は傭兵でいるのが楽しい、実は熱いAマッソ加納
Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(後編)
お笑いは、人の欠点を肯定する作業
Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編)
コントとドラマ、脳の使い方がまったく違う
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」
M-1優勝、アナザーストーリーVS井口、小宮号泣の前の静寂、ラヴィット!ファン、河本の今後
男性ブランコが語る、面白い先輩に見つけてもらえた喜びとラーメンズ初体験
お笑い好きの私たちに「忘れられないあのライブ」があるように、芸人にもそんなライブがあるだろうか? ウケた、スベった、隣の芸人が爆笑を取って悔しかった……出演者として体験した「忘れられないあのライブ」、そしてお客さんとして心揺さぶられた「忘れられないあのライブ」を、芸人たちに聞いてみる。第5回は男性ブランコ。オンラインコントライブ「トワイライト水族館」や、今年力を入れた毎月のコントライブでの成果についても語ってもらった。
YouTubeで聴ける芸人の音楽100曲
お笑いと音楽の親和性は高い。ビートたけし、タモリ、明石家さんま、とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンら錚々たる面々が楽曲をリリースしており、芸人の歌うヒット曲が多数生まれてきた。芸人関連の曲はCDやレコードとしてリリースされたものだけではない。YouTubeでは、作曲が得意な芸人のオリジナル曲、ネタから生まれた曲、チャンネルの企画として制作された曲など個性豊かな作品が日々アップされている。このコラムでは「CD化されていない」「所属事務所以外のメジャーレーベルから配信されていない」 「YouTubeで公式音源を聴ける」「歌ネタではなく楽曲として扱われている」 という4点を満たす芸人関連の曲を集めてみたので、ぜひお気に入りの曲を発見してほしい。
ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年9月のお笑い、どうだった?」
プチ井口ブーム、シン・りょう、オジオズの終活、爆笑問題YouTube、芸人info、#高野のiPhone
ニッポンの社長、男性ブランコ、20世紀、ハイツ友の会、胃似胃似胃
どのように付けられたのか思わず気になってしまうコンビ名やトリオ名。そこには知られざるエピソードやポリシーが隠されているかもしれない。この連載では、芸人たちにコンビ名の由来を聞くアンケートを実施。第6回は吉本興業に所属するニッポンの社長、男性ブランコ、20世紀、ハイツ友の会、胃似胃似胃に参加してもらった。
ロングコートダディ堂前編
「ぜひワクワクスタンスで観て」