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お笑いナタリーで2022年もっとも読まれた記事は? 年間アクセスランキングBEST10
2022年もさまざまなニュースが届けられたお笑い界。お笑いナタリーでは1年間で5200本以上の記事を配信した。このコラムでは各ニュースのアクセス数を集計し、今年もっとも読まれた記事ベスト10を紹介。1位に輝いた芸人からのコメントも到着した。
ウエストランド井口と作家飯塚とダウ90000蓮見が語る「2022年7月のお笑い、どうだった?」
お芝居かコントか、賞レースのキャッチコピー、ネタと平場、ダウ90000はロケに行けるのか
蛙亭が語る神聖かまってちゃん
いつかご本人にお会いする機会があったら、確かめたいことがあるんです
蛙亭・中野「おかしな点だらけのフライヤーとぶっつけ本番の“3人漫才”」
初めてのことに緊張や戸惑いはつきもの。期待に胸を膨らませて臨んだのに、想定外のハプニングに見舞われて大失態を犯してしまうこともある。そんな初々しい経験の中から「初単独ライブ」の記憶を芸人たちが綴るこの「芸人が綴る初単独メモリーズ」。その第12回では、今月8月に東京&大阪での単独ライブを控えている蛙亭・中野に執筆を依頼した。これまですべてのフライヤーイラストを手がけている中野の“最初の作品”とは。
蛙亭編
中野「何も聞かずに観ていただきたい」、岩倉「大好きなネタ」