キングオブコント 山内健司の採点履歴

開催年別の採点一覧

2024年 ファーストステージ

2024年 ファイナルステージ

2023年 ファーストステージ

2023年 ファイナルステージ

出場者 点数 出番順
サルゴリラ 95 3
カゲヤマ 94 2
ニッポンの社長 93 1

2022年 ファーストステージ

2022年 ファイナルステージ

出場者 点数 出番順
コットン 96 2
ビスケットブラザーズ 95 3
や団 95 1

2021年 ファーストステージ

2021年 ファイナルステージ

出場者 点数 出番順
空気階段 96 3
ザ・マミィ 94 2
男性ブランコ 93 1

点数順の採点一覧

出場者 開催年 点数
ラブレターズ 2024(ファーストステージ) 95
ファイヤーサンダー 2024(ファーストステージ) 95
ロングコートダディ 2024(ファーストステージ) 95
や団 2024(ファーストステージ) 94
ダンビラムーチョ 2024(ファーストステージ) 94
ニッポンの社長 2024(ファーストステージ) 93
シティホテル3号室 2024(ファーストステージ) 92
cacao 2024(ファーストステージ) 91
隣人 2024(ファーストステージ) 91
コットン 2024(ファーストステージ) 91
ラブレターズ 2024(ファイナルステージ) 96
ロングコートダディ 2024(ファイナルステージ) 95
ファイヤーサンダー 2024(ファイナルステージ) 94
サルゴリラ 2023(ファーストステージ) 97
カゲヤマ 2023(ファーストステージ) 95
ファイヤーサンダー 2023(ファーストステージ) 94
ジグザグジギー 2023(ファーストステージ) 93
ラブレターズ 2023(ファーストステージ) 92
ゼンモンキー 2023(ファーストステージ) 92
蛙亭 2023(ファーストステージ) 92
や団 2023(ファーストステージ) 92
隣人 2023(ファーストステージ) 91
ニッポンの社長 2023(ファーストステージ) 90
サルゴリラ 2023(ファイナルステージ) 95
カゲヤマ 2023(ファイナルステージ) 94
ニッポンの社長 2023(ファイナルステージ) 93
ネルソンズ 2022(ファーストステージ) 96
コットン 2022(ファーストステージ) 96
ビスケットブラザーズ 2022(ファーストステージ) 95
かが屋 2022(ファーストステージ) 94
や団 2022(ファーストステージ) 93
ロングコートダディ 2022(ファーストステージ) 92
最高の人間 2022(ファーストステージ) 91
いぬ 2022(ファーストステージ) 91
クロコップ 2022(ファーストステージ) 90
ニッポンの社長 2022(ファーストステージ) 89
コットン 2022(ファイナルステージ) 96
ビスケットブラザーズ 2022(ファイナルステージ) 95
や団 2022(ファイナルステージ) 95
空気階段 2021(ファーストステージ) 98
男性ブランコ 2021(ファーストステージ) 96
ザ・マミィ 2021(ファーストステージ) 96
ニッポンの社長 2021(ファーストステージ) 95
蛙亭 2021(ファーストステージ) 93
そいつどいつ 2021(ファーストステージ) 92
マヂカルラブリー 2021(ファーストステージ) 92
ニューヨーク 2021(ファーストステージ) 91
うるとらブギーズ 2021(ファーストステージ) 90
ジェラードン 2021(ファーストステージ) 90
空気階段 2021(ファイナルステージ) 96
ザ・マミィ 2021(ファイナルステージ) 94
男性ブランコ 2021(ファイナルステージ) 93

他の審査員

松本人志 / 大竹一樹 / 三村マサカズ / 日村勇紀 / 設楽統 / 秋山竜次 / 小峠英二 / 飯塚悟志 / じろう

各年度の大会情報

年度 概要
2024年

決勝5度目の挑戦となるラブレターズが優勝。1位の合計得点は947点、2位のロングコートダディは946点、ファイヤーサンダーは945点とそれぞれ1点差だった。

2023年

サルゴリラが、現審査システムでの歴代最高記録となる合計964点で優勝。赤羽は44歳、児玉は43歳で歴代最年長での栄冠となった。

2022年

優勝者のビスケットブラザーズが現審査システムでの歴代最高得点記録を更新した。

2021年

2015年から2020年まで同じ顔ぶれだった決勝の審査員が変更され、東京03飯塚、バイきんぐ小峠、ロバート秋山、かまいたち山内が初就任。松本人志のみ続投となった。優勝は空気階段。

2020年

2年連続4回目の決勝出場だったジャルジャルが意地と執念を見せつけて優勝。

関連人物・グループ