Lienelが世に知らしめたい“羅武”なもの
──「羅武が如く~恋の風林火山~」は“愛”をテーマに、「お互いが好きなものを認め合って、愛し合えるような世の中に変えていきたい」という壮大なメッセージが込められているとのことですが、皆さんが世に知らしめたい“羅武”なものは?
高桑 僕はiPhoneです。見た目が好きなんですよ。特にiPhone 13 miniが一番好きです。
近藤 全部そんなに変わらなくない?(笑)
武田 片手で操作しやすいんだよね。
高桑 そう。それに、ちっちゃくてかわいい。
高岡 さねが最初に持ったスマホってどの機種?
高桑 iPhone 12 mini。
近藤 え? 初めてのスマホがiPhone 12 miniなの!?
高桑 そうだよ。
近藤 すっっご! 以前のiPhoneは画面下にホームボタンが付いていて、下から上にコントロールセンターを出していたよね? もっと前は電源ボタンが上に付いていたり……。
──駿太さんは少し前の世代のiPhoneに詳しいですね(笑)。
高岡 さね、iPhone愛が負けてるぞ!
高桑 いやいや、俺もわかるから!
──iPhone好きというのは意外でした。そのほかの皆さんの“羅武”についても聞かせてください。
武田 僕は音楽が好きです。詳しい人からしたらまだまだかもしれないですけど、音楽を聴きながら歩く時間がホントに幸せなんです。最寄り駅から家まで音楽を聴きながら歩いて、家に着いてしまっても、まだ聴いていたかったらすぐに外に出て2時間ぐらい散歩することもあります。ジャンルを問わずになんでも聴くので、音楽を好きな気持ちは誰にも負けないです。
──帰宅よりも音楽を聴く行為を優先させるほどなんですね。
芳賀 へええー。すご!
武田 で、テンションが上がる曲が流れたら爆走するっていう。
高岡 走るんだ!
近藤 じゃあ、「サンサーラ」が流れてきたら涙流す?
一同 (笑)。
武田 流さないかな(笑)。
──創世さんの中で特に今お気に入りの曲やジャンルは?
武田 最近はラップを聴いています。自分の声変わりが落ち着いてきたというのと、今まであまり触れてこなかったので、ラップができるようになりたくて。聴きながら歩いていると気持ちよくなれるのもポイントです。
森田 そうなんや。
近藤 それはいいんだけどね。めっちゃ朝が早い日の楽屋とかで、イヤフォンを使わないで流しながら歌うのはどうにかならない?
高桑 マジでそう。
武田 みんなにも関心を持ってほしいなって気持ちからだよ!
──素敵な音楽愛ですね。
近藤 僕はやっぱり野球。ファイターズ系の仕事が全部欲しいくらい大好きです。始球式に呼ばれたい! もちろん、きつねダンスも完璧です。
──スターダストプロモーションの先輩である超ときめき♡宣伝部が“エスコンときめき大使”に就任して、ファイターズとさまざまなコラボを展開していますよね。
近藤 そうなんですよ! 超とき宣さんの横に、僕の顔写真だけでも置いてくれないかなあと思ってます。
──ちなみに、今季のファイターズの注目選手は?
近藤 石井一成選手が西武に移籍してセカンドが手薄なので、上川畑大悟選手に注目しています。上川畑選手は去年あまり調子が上がってこなかったんですけど、守備もいいですし、今年は3割打ってくれることを期待してます!
ICEx志賀李玖「こっち来いよ」に負けられない
──「Osyan」にはLienel初のユニット曲が収録されます。まずは年上組の柊斗さん、駿太さん、ミロさんが歌う「Don't Stop」のお話から。
高岡 「壁をぶち壊していけ!」というメッセージを送る、大人っぽくてセクシーな曲です。コール&レスポンスしながら一緒にエンジョイしてもらえたらと思います。
芳賀 3人になると単純に歌割りが増えるのと、3人ずつに分かれてパフォーマンスしたこともないので、どんなダンスになるのか気になります。
高岡 あと年下組がパフォーマンスしている間、ライブで休憩できるよね。
芳賀 そう! それはうれしい。3分休めるのはデカい!
森田 「Don't Stop」はラップ系なのでライブで楽しめそうですよね。
高桑 ダンスが難しそう。
近藤 俺が振付してみたいなあ。
──「Don't Stop」ではしっかり役割分担があって、ミロさんはラップ担当の盛り上げ役ですね。セリフは駿太さん?
近藤 そうです。ICExの志賀李玖が「Da-Da-Da」で「こっち来いよ」と言うセリフを言っているんですが、この曲にも同じセリフが入っているので、マジで負けられないと思ってます。
高岡 どっちがカッコよく言えるか。メンカラも同じ青だもんね。
──「こっちこいよ」のレコーディングの際はどんなことを意識しましたか?
近藤 志賀李玖は力強い感じだったので、俺はちょっとセクシーに。咳払いも入れてもらっています。
年上組「俺らが足を引っ張ってる?」
──一方の「シンデレラ・ナイト」は、「これぞ正統派おしゃれ」と言えるようなサウンドの楽曲ですね。
武田 そうですね。Lienelが結成当初の予定のまま、おしゃれ路線に進んでいたらこういう曲を歌っていただろうと。
近藤 これを6人でやりたかった……!
芳賀 けど6人ではやらせてくれない!
──正当な世界線のLienelなのに(笑)。
近藤 もしかしたら俺ら(年上組)が足を引っ張ってる……?
高岡 すぐふざけちゃうから(笑)。
武田 もうそろ(そろ)、答え合わせができるってことだ。
近藤 (ボソッと)もうそろ劇場……。
高岡 「妄想劇場」(2025年4月発表の1stアルバム「罪と罰」収録曲)みたいに言うな(笑)。
武田 この曲は、ひと言で言うと歌がすごく難しいです。ずっと裏拍でリズムを取ってたり。
森田 Lienelの中でもトップレベルに難しいよね。
高桑 マジで難しかった。
芳賀 裏声と地声を行き来してるよね?
高岡 てか、みんなめっちゃくちゃうまくない? びっくりした。
近藤 音の取り方がすごく難しそう。
武田 この曲は「Don't Stop」とは違うカッコよさがあって……。
近藤 ……ごめん。俺、ミロの「『妄想劇場』みたいに言うな」っていう、さっきのツッコみに1人でツボってる(笑)。
武田 しょうもないなあ! さえぎってまでする話?
近藤 ごめんって。こらえたかったんだけど、止まらなかった(笑)。
武田 はいはい(笑)。とにかく「シンデレラ・ナイト」はジャズ要素が入っていて、すごく新しいLienelを見せられた気がします。3人ではあるんですけど。
近藤 予定表に「『シンデレラ・ナイト』レコーデング」と書いてあって、僕めっちゃ楽しみにしてたんですよ。
高岡 そのときはまだユニット曲と知らされてなかったんだよね。あとから3人ずつで歌う曲ということがわかって、駿太がめちゃくちゃ頼み込んでいて。「絶対に『シンデレラ・ナイト』がいい!」って。
近藤 もちろん「Don't Stop」もうれしいんですけどね。
武田 「シンデレラ・ナイト」を年下の3人でレコーディングしてみて、声の相性がよかった気がします。
芳賀 だから6人でやらせてもらえなかったのか(笑)。
森田 今までにない歌の技術とかも使ったし、けっこうな挑戦でした。
高桑 難しかったけど、創世のパートがきたときの安心感があるよね。
武田 さねに言われるとうれしい~。
──最後の創世さんの高音パートが圧巻ですね。
武田 やっとファルセットが使える!と思って。もう大得意なので、ライブで歌うのが楽しみです。
高岡 「シンデレラ・ナイト」は歌詞もいいよね。
武田 そうなんよ。すっごくいい曲。
森田 僕も普段から聴くくらい好き。
武田 僕もLienelの曲の中でトップレベルに好きだけど、6人の曲じゃないから、一番好きな曲は「Love Me Madly」(2023年7月発表の1st CDシングル表題曲)って言っておきます。
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季節を楽しむLienel、冬は北海道で「キーン」



