ビトウィーン・ザ・ティース

解説　デヴィッド・バーンの1992年ニュー・ジャージ州カウント・ベイシー・シアターでのステージを収めたライブフィルム。これまで決して演奏されることのなかった、トーキング・ヘッズ時代の楽曲がソロとして初めて披露された貴重なライブだ。バーン自らが演出を担当、臨場感あふれる仕上がりとなっている。『ウェル』『ライ・トゥ・ミー』ほか、全15曲収録。

スタッフ	監督：デヴィッド・ワイルド 監督：デヴィッド・バーン