場所はいつも旅先だった
バショハイツモタビサキダッタ
2021年10月29日(金)公開 / 上映時間:80分 / 製作:2021年(日本) / 配給:ポルトレ
(C)Mercury Inspired Films LLP
あらすじ・ストーリー 心の赴くまま、旅をする松浦弥太郎。旅の中でのささやかなな喜びや、心の機微を映画と言う形で表現し、見る者と歩いているかのように表現する。「現地の人々の日常の営みを感じられる」という早朝と深夜を中心に、人々との出会いと日々の様子を映しだしていく。
解説 『暮しの手帖』元編集長、書店オーナーなどを務めた松浦弥太郎が初めて監督をしたドキュメンタリー。2011年から各国を旅ている松浦が世界の五か国、六都市を選び現地の日常を撮影している。同タイトルのエッセイがあるが、映画はオリジナルとして製作されている。劇中の朗読は、小林賢太郎。主題歌にはアン・サリーの“あたらしい朝”。
スタッフ |
監督:松浦弥太郎 |
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