マリア・カラス 伝説のオペラ座ライブ

あらすじ・ストーリー　1940年代にプロ・デビューを飾り、1950年代に成功を収め、“史上最高のディーヴァ“と呼ばれるほど世界中の人々を魅了したマリア・カラス。1958年12月19日、彼女は満を持して世界最高峰の劇場のひとつ“パリ・オペラ座“でのデビューを果たす。

解説　世界を代表する歌姫として今も世界中の人々の心を捉えてやまないマリア・カラスのオペラ座の初演を収めたドキュメンタリー。仏大統領を筆頭に、チャーリー・チャップリンやジャン・コクトーら世界のセレブリティも集まった彼女の伝説のステージが世界初のスクリーン上映となる。キャリア絶頂期を迎えていた彼女の歌声と演技に酔いしれる1作だ。

キャスト	マリア・カラス ティト・ゴッビ アルベール・ランス ルイ・リアラン ジャン・ポール・ウルトー