
太王四神記
タイオウシジンキ
あらすじ・ストーリー 2000年に1度、チュシンの星が輝く夜は、世界統一をなしえる王の生まれる日と言い伝えられてきた。そんな運命の日、ソスリム王の弟であるヤンと義弟であるヨン・ガリョに男児が誕生。様々な王家の思惑が絡む中、ヤンの息子、タムドクは王を目指し成長していく。
解説 宝塚歌劇のステージを映画館で楽しむ“タカラヅカレビューシネマ“の最新作。シリーズ第2弾は大好評を博した花組の東京宝塚劇場公演のミュージカルを上映する。華やかな舞台に、映画的な演出が加えられ、オリジナルな映像世界を構築。舞台とはまた違う迫力あるミュージカル劇が味わえる。物語のベースはぺ・ヨンジュンが主演を務めた韓国ドラマ。
情報提供:ぴあ