LaLa45周年特集 第2回 女子マンガ研究家・小田真琴のLaLa全連載作レビュー|いつだってLaLaマンガ! レジェンド少女マンガ誌が、今の読者に届けている14作品

1976年に創刊されたLaLa(白泉社)。45周年を祝う本特集の第2回では、女子マンガ研究家・小田真琴によるLaLa現連載作14タイトルのレビューをお届けする。45年にわたり、ラブロマンス、歴史もの、SF、ファンタジーといったさまざまなジャンルの上質な少女マンガを世に送り出してきたLaLaが、今の読者に読んでほしいと思っているのはどんな物語なのか。各連載作のレビューとおすすめのシーンを読み、気になる作品があったらぜひチェックしてほしい。

文 / 小田真琴

小田真琴が特にお気に入りの3作レビュー

斎藤けん「天堂家物語」

あらすじ
「私はあさはかでした こんな恐ろしい人を 騙そうなんて」という、主人公の独白から始まるレトロロマンス「天堂家物語」。人を助けて死にたいと願う名もなき少女は、伯爵令嬢・鳳城蘭の身代わりとして天堂家の令息・雅人に嫁ぐ。「死ぬ時は俺を守って死ね」という雅人の言葉に圧された少女は“らん”と名乗り、妖しく不穏な天堂家で暮らすことになる。
「天堂家物語」は9巻まで発売中。

「天堂家物語」は9巻まで発売中。

小田真琴

現在のLaLa連載作品の中で一番のお気に入りです。ノワール、ユーモア、そしてアクション。水と油のようにも見える複数の要素が、見事なバランスで融合し、しかもそれが少女マンガとして成立している奇跡! 骨太でありながら、あらゆる伏線がするすると回収されていく緻密な構成! 斎藤けん先生のセンスたるや恐るべしです。

壊滅的な倫理観の中で誰もが少しずつ(もしくは大幅に)狂っていて、少女マンガでは絶対視されがちな「愛」や「正義」といった概念を相対化することにより、むしろそれらがまるで暗闇の中の一条の光のように際立ってきます。そして主人公2人の関係性を見て思うのは、人はわけがわからないものを理解したいと願う存在なのだということ。それは我々読者も同じで、理解できないからこそわかりたくて、そしていつの間にやら、この作品に深く惹きつけられていくのです。軍服&学生服も最高!

おすすめシーン

「天堂家物語」1巻122~123ページ

1巻122~123ページ

小田真琴

このマンガにおいては最優先の要素ではないとは思うのですが、アクションシーンがとてもカッコいい。見開きの構図の美しさよ……。

「天堂家物語」4巻28~29ページ

4巻28~29ページ

小田真琴

雅人様のなにかを企んでいるようなニヤリとした笑顔が好き……。

「天堂家物語」6巻168~169ページ

6巻168~169ページ

小田真琴

らんがわざわざ立花にお願いしてまで、自らの顔に傷をつけたこのシーンは衝撃的でした。しかし決して唐突ではなく、これまでのらんのキャラクターからすればむしろ自然なことであるように思えたのがすごいところ。

縞あさと「君は春に目を醒ます」

あらすじ
小学4年生の絃(いと)は、同級生の弥太郎に泣かされてばかり。しかしピンチのときには、必ず7歳年上の高校生・千遥が守ってくれる。そんな日々が続くと思っていた最中、千遥は病気のために人工冬眠(コールドスリープ)で眠りにつくことに。絃が千遥の目覚めを待ち続けて7年、絃と弥太郎が千遥と同じ高校2年生になったとき、千遥の人工冬眠は解かれた。人工冬眠中は歳を取らないため、3人は同じ年。絃、弥太郎、そして千遥の三角関係はゆっくりと、しかし確実に変化していく。
「君は春に目を醒ます」は7巻まで発売中。

「君は春に目を醒ます」は7巻まで発売中。

小田真琴

少女マンガにおいて「年の差恋愛」は定番のジャンルではありましたが、近年、いろいろな価値観が大幅にアップデートされつつある中で、「教師と生徒の恋愛もの」を含めて成立しづらくなってきています。もちろん成人による子どもたちからの性的搾取や、教師による生徒への性暴力は許されるものではありませんが、少女マンガ愛好家としては、ジャンルとしての「年の差もの」や「教師もの」の衰退に一抹の寂しさを覚えるのもまた事実。そんな中にあって本作の「人工冬眠」というアイデアは秀逸です。これならば倫理的な問題もクリアしながら、年の差ものならではの葛藤や甘酸っぱさを存分に堪能することができるのです。

王道の少女マンガ展開には安定感があり、ナチュラルボーンジゴロ、千遥の尊さは十全に描かれます。そして恋に恋する皆さんに声を大にしてお伝えしたいのは、本作に描かれているような「付き合う直前の微妙な距離感でいちゃつき合う時間」こそが至高なのだという、宇宙の真実であります。どうぞご堪能あれ!

おすすめシーン

「君は春に目を醒ます」3巻76~77ページ

3巻76~77ページ

小田真琴

反抗期真っ盛りの人工冬眠者・澪と、ストーカー気質の杏の関係性が面白くて好きです。絃、千遙も入って4人になるとまた格別……。

天乃忍「リバース×リバース」

あらすじ
過去のトラウマで男性恐怖症の雛は、文武両道で才色兼備なお嬢様・楓に出会う。2人は全寮制の名門女子校でルームメイトとして仲を深めていくも、実は楓は男で、しかも雛にトラウマを植え付けた張本人だった。楓が男だと気付かない雛は無邪気に楓を慕うが、雛のことが好きな楓はいつもドキドキ! 雛、男の姿の楓、女装している楓の三角関係が描かれていく。
「リバース×リバース」は2巻まで発売中。3巻は7月5日に刊行される。

「リバース×リバース」は2巻まで発売中。3巻は7月5日に刊行される。

小田真琴

白泉社お得意のフリーダムなジェンダー観は今も健在。「訳あり女装男子」が繰り広げるどたばたラブコメディは、これぞ白泉社! これぞLaLa!といった楽しさに満ちあふれています。

それにしても私のようなストレートの男からしたら夢のような状況ではないかと思ってしまうのですが、作中の楓はひたすらに困っています。しかしその困っている楓がとてもよい。「困っている男子は魅力的」というテーゼが、本作からは読み取ることができます。LaLa読者、さらには少女マンガ読者の心の中には、男子を困らせたいという欲望が、かなりの割合で潜んでいるのかもしれません。

主人公がメガネをはずすと実は美少女!という王道中の王道展開もたまりませんし、天乃先生のサービス精神が遺憾なく発揮された極上のエンタメ作品と言えましょう。時折、「楓の声変わりはどうなっているのだろうか……」などと思わなくもありませんが、そこらへんは都合よく目をつむるのが正しいマンガ読者であります。

おすすめシーン

「リバース×リバース」2巻67ページ

2巻67ページ

小田真琴

いつもはメガネをかけていて地味な雛が、ダンスパーティでドレスアップ。ド定番中のド定番シーンですが、やっぱりいいですよね、こういうの……。

まだまだレビューは続く!要チェックな11作品

あきづき空太「赤髪の白雪姫」

あらすじ
リンゴのような赤い髪を持つ少女・白雪と、クラリネス王国の第2王子ゼンが出会ったことから始まるファンタジー。白雪は宮廷薬剤師としてさまざまな人と出会い、成長し、力強く運命を切り開いていく。
小田真琴

今のLaLaを代表する看板作品と言っても過言ではないでしょう。正しくあろう、誰かのためにあろうとする本作の登場人物たちが、前を向いて、力強く未来へと歩みを進めて行く様は、多くの読者の生きる上での指針となっているように感じます。あきづき先生には本特集内でインタビューさせていただきましたが(参照:LaLa45周年特集「赤髪の白雪姫」あきづき空太の初インタビュー)、この作品と読者はつくづく相思相愛なのだなと、その清く美しい作品の有り様を、改めて確認した次第です。

「赤髪の白雪姫」は24巻まで発売中。

「赤髪の白雪姫」は24巻まで発売中。

おすすめシーン

「赤髪の白雪姫」20巻138~139ページ

20巻138~139ページ

小田真琴

おいしそうな食事シーンもこの作品の見どころのひとつ。基本的には会話で物語が進む本作において、食事が絶妙なアクセントになっています。ここのどっきりお泊まりエピソード、すごくいいですよね……。

緑川ゆき「夏目友人帳」

あらすじ
「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目貴志。彼が祖母・レイコの遺産である「友人帳」を手にして以来、自称用心棒のニャンコ先生とともに、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送ることになる。
小田真琴

LaLaの付録は高確率でニャンコ先生グッズなので、わが家にはニャンコ先生グッズがそこそこあります(笑)。それはさておき泣く子も黙る大ヒット作です。この作品が多くの人の心を打つのは、緑川先生が描く「孤独」が強い普遍性を保持しているからにほかなりません。

人は人を完全に理解することはできないし、相手が妖怪ならなおさら。だからこそ稀に心が通い合う瞬間は圧倒的に尊いのであって、その生きることの僥倖を世にも美しく描いているのが、この作品であるのです。LaLa史上に残る大傑作。

「夏目友人帳」は26巻まで発売中。

「夏目友人帳」は26巻まで発売中。

おすすめシーン

「夏目友人帳」21巻12ページ

21巻12ページ

小田真琴

映像化もされた(※)エピソード「石起こし」に登場する妖怪・ミツミがとてもかわいい。ニャンコ先生はもちろんのこと、妖怪に愛嬌があって、みな愛おしいです。

(※)「石起こし」と「怪しき来訪者」の2つの短編エピソードが、「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」のタイトルでアニメ化され、2021年1月に劇場で限定上映された。

時計野はり「学園ベビーシッターズ」

あらすじ
飛行機事故で両親を亡くした竜一と幼い弟の虎太郎は、森ノ宮学園の理事長に引き取られる。理事長が彼らの面倒を見る条件は、学園の保育室でベビーシッターとして働くこと! パワフルなベビーズとの毎日は大騒動の連続で……。キュートな子育てコメディが描かれている。
小田真琴

斜に構えて続々と登場するキャラクターたちが、実はことごとくいい奴ばかりという、優しさにあふれたマンガです。姉妹誌の花とゆめで連載されていた「赤ちゃんと僕」を彷彿とさせますが、「子育て」といったテーマすらも気軽に取り込んで誠実なエンタメ作品にして見せる手腕は、白泉社イズムの真骨頂と言えましょう。

とにかく子どもがかわいく、のみならずリアルな子育ての苦労もしっかりと描かれていて、教育効果も抜群。子どもは社会で育てるべきという強い意識が、この作品の根底にはあるように思います。

「学園ベビーシッターズ」は21巻まで発売中。

「学園ベビーシッターズ」は21巻まで発売中。

おすすめシーン

1巻37~38ページ

小田真琴

第1話のこのシーンに、本作のメッセージが込められているように思います。血のつながりを超える人と人との友愛に、心温まります。

冬夏アキハル「転生悪女の黒歴史」

あらすじ
社会人の主人公は自身の学生時代に書いた恋と魔法の冒険ファンタジーの世界に、悪女イアナとして転生。“多くのイケメンに守られながら世界を救うリア充ストーリー”という自分の妄想の産物、つまり黒歴史の中で、主人公は悪女イアナとして数々の死亡フラグをへし折るべく奮闘する。
小田真琴

暴走する中二病の妄想! 自分の欲望全部盛りの世界にいざ投げ込まれてみると、決して楽しいことばかりではなく、命の危機さえ覚えるギャップが愉快です。どうまとめるのか楽しみな連載です。

「転生悪女の黒歴史」は6巻まで発売中。

「転生悪女の黒歴史」は6巻まで発売中。

おすすめシーン

「転生悪女の黒歴史」1巻72~73ページ

1巻72~73ページ

小田真琴

「淫獣」という言葉がツボにはまって笑ってしまいました。なかなか日常生活では言わない言葉ですよね、淫獣……。

あきもと明希「機械じかけのマリー」

あらすじ
元天才格闘家のマリーの新しい仕事は、大財閥の跡継ぎ・アーサーの専属メイド。ただしアーサーは冷酷かつド級の人間嫌いのため、マリーはロボットのメイドだと偽って働くことに。無機物には優しいアーサーは、ロボットメイドだと信じるマリーのことを溺愛。人間だとバレたら即デッドエンドのラブコメが描かれていく。
小田真琴

「リバース×リバース」のように性別を隠すだけでは飽き足りず、ついに人間であることを隠すという境地に到達! アーサー様の激しく入れ替わる二重人格ぶりのおかげか、非常にテンポ良く、楽しく読めます。まったくの余談ですが、白泉社脳的には「ガラスの仮面」の劇中劇「わが作品No707 愛しのオランピア」を思い出しました。

「機械じかけのマリー」は2巻まで発売中。

「機械じかけのマリー」は2巻まで発売中。

おすすめシーン

「機械じかけのマリー」1巻16ページ

1巻16ページ

小田真琴

アーサー様のこのテンション最高。

夢木みつる「この凶愛は天災です」

あらすじ
かつて中の国を蹂躙し、舜帝によって封印された4柱の悪神・四凶。その1柱・混沌が1000年の眠りから目を覚ました。封じられた力を取り戻すため、勾玉を宿す少女・猫美を襲うが……!? 4人のイケメン悪神に執着される猫美の受難が幕を開ける。
小田真琴

LaLaで「中国もの」というと森川久美先生の「蘇州夜曲」や「南京路に花吹雪」(超名作! 若い読者のためにも電子書籍化切望!)を思い出してしまう中年男性ですが、こうした中華風の異世界ファンタジーも非常にLaLaっぽいなと思います。男性キャラが甚だしく色っぽくて、物語の展開とは別にドキドキさせられる作品です。

「この凶愛は天災です」は2巻まで発売中。3巻は7月5日に刊行される。

「この凶愛は天災です」は2巻まで発売中。3巻は7月5日に刊行される。

おすすめシーン

「この凶愛は天災です」2巻104〜105ページ

2巻104〜105ページ

小田真琴

完全にハーレムですね。

池ジュン子「末永くよろしくお願いします」

あらすじ
唯一の肉親だった父が他界した女子高生・輝(ひかる)と、彼女の面倒を見ることになった書道家・清水(きよみず)の同居ラブストーリー。感情を表に出さないが思ったことをズケズケ言う、残念美少女の輝は、冷たい態度を取りつつも自分を気にかけてくれる清水に惹かれ始め……。年上のツンデレと残念美少女のカオスな同棲が描かれる。
小田真琴

ドSお嬢が豆腐メンタル男子を困らせ続ける「同居もの」。ここでもやはり「リバース×リバース」と同様に、男子は困らせられるのでした。そしてたまに女子も困るのもよいですね。セリフがびしっとハマった見開きぶち抜きの決めゴマが本作の見どころです。時折挿入される書道のシーンがとても綺麗なので、もうちょっと描いてほしいです(個人的願望)。

「末永くよろしくお願いします」は3巻まで発売中。

「末永くよろしくお願いします」は3巻まで発売中。

おすすめシーン

「末永くよろしくお願いします」2巻124〜125ページ

2巻124〜125ページ

小田真琴

「同居もの」はファンタジーなのでこれくらいやっちゃっていいと思います!

林みかせ「マリッジパープル」

あらすじ
憧れの高校に入学した凛は、理不尽な暴君・諭吉と3年ぶりに再会。絡んでくる諭吉に対し、抵抗しないことが一番だと悟っていた凛は、差し出された紙に確認もせずに名前を書いてしまった。しかし、それはなんと婚姻届。婚姻届奪還のため、専属の雑用係になった凛と素直になれない諭吉のすれ違いが描かれる。
小田真琴

3巻第13話の事故チューのあとの、ドア越しの密かな赤面シーンはグッと来るものがありました。正直なところ、私には「ドS男子」の魅力があまりわからないのですが、これはたしかによいものですね! その調子でどんどん素直になるがいい!

「マリッジパープル」は5巻まで発売中。

「マリッジパープル」は5巻まで発売中。

おすすめシーン

「マリッジパープル」3巻64ページ

3巻64ページ

小田真琴

この強がり方が思春期! 面倒くさくて愛おしい時間であります。

紅玉いづき原作による鈴木ゆう「ミミズクと夜の王」

あらすじ
2007年に電撃文庫から刊行されたファンタジー小説のコミカライズ作品。額に「332」の焼き印を付けられた死にたがりの少女ミミズクは、魔物の住む森の支配者である“夜の王”に「あたしのこと食べてくれませんかぁ…!?」と願う。
小田真琴

「月の瞳」「血のような紅の花」……活字ならではのイマジネーションを刺激する表現が頻出しますが、鈴木ゆう先生はそれらを見事にコミカライズ。冒頭から絶望感あふれる展開ながら、主人公の奇妙な明るさをむしろ際立たせることで、不穏な物語世界を見事に表現しています。いまだ謎が多く、まんまと続きが気になっています。

「ミミズクと夜の王」は1巻まで発売中。

「ミミズクと夜の王」は1巻まで発売中。

おすすめシーン

「ミミズクと夜の王」1巻104〜105ページ

1巻104〜105ページ

小田真琴

文字で描かれたイメージを具現化していくのは大変な作業でしょうが、鈴木ゆう先生の作画には説得力と美しさがあります。

河口けい「可愛いたぬきも楽じゃない」

あらすじ
ひれ伏せ人間ども! 一見かわいいがツッコミどころ満載の毒舌たぬきと、たぬきに偶然出会ってしまった金持ち大学生のショートギャグ。
小田真琴

ハイスピードで展開されるややブラックな笑い。ポン吉がちょっとだけかわいいのが絶妙にイラッとしてとてもよいですね。

「可愛いたぬきも楽じゃない」の単行本発売中。

「可愛いたぬきも楽じゃない」の単行本発売中。

おすすめシーン

「可愛いたぬきも楽じゃない」1巻96ページ

1巻96ページ

小田真琴

辛辣な少女マンガギャグもありつつ、読んでいくうちにポン吉がかわいく見えてきてしまうのが不思議……。

にざかな「4ジゲン」

あらすじ
「B.B.Joker」などで知られるギャグユニット・にざかなが描く、定時制の高校を舞台にしたシュールギャグ。クセのある生徒たちと教師、そして高校に入り浸っている宇宙人の日常を描く。
小田真琴

定時制高校で繰り広げられる、パンチの効いたダイバーシティギャグ! ほのぼの系に逃げないLaLaの心意気を感じる作品。こういう作品が出せるのは作者にも編集部にも確固たる自信があるからですよね。海堂くんと老人たちが好きです。

「4ジゲン」は5巻まで発売中。

「4ジゲン」は5巻まで発売中。

おすすめシーン

「4ジゲン」第2話より。

第2話より

小田真琴

老人の中でも徳次郎さんが好きです。


2021年7月21日更新