「そんなバカなマン」のスタジオ収録の合間に繰り広げられている“そんなバカな!?”風景を切り取ったミニコーナー。ショートコントのようであり、リアルなようでもある。

2014年12月に開催された、DVD第1巻の発売記念イベントの様子。スタジオセットを持ち込んだステージで、バナナマンとバカリズムの3人がユルいトークを展開している。（参照：バナナマン＆バカリズム爆笑“友達んちで一緒にビデオ観たみたい”なイベント）

芸能人に最も必要なのは「人を見極める能力」。これを養うべく、バナナマンとバカリズムには「前科者は誰だ？」「この美女と付き合っている野獣は誰だ？」といった“本物”当てクイズが出題される。クイズにされた人々の素が出るヒントVTRも見もの。

視聴者から投稿された、自分だけが信じるさまざまな「仮説」をもとにスタジオトークが展開される。バナナマンとバカリズムがその場で仮説を検証したり、自身の仮説を発表したりすることも。

免許は持たないが、車は持ってみたいバカリズムに設楽がオススメの車を紹介。「帰ってきたシャコタンブギ」「公道の赤い彗星」などと呼ばれるカッコいい車に試乗し、最初は乗り気じゃなかったバカリズムも大はしゃぎ。