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熟女論からオネエ説に、ピース綾部の書籍「熟女論」発売

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本日4月19日、ピース綾部の書籍「熟女論」(主婦と生活社)が発売された。

同書では、綾部が熟女の魅力をあますところなく紹介。熟女とのリアル対談の模様も掲載されている。綾部の理想的な熟女の定義を聞いてみたところ「可愛い、可愛くないではなく、おばちゃんにならないために、女性を卒業しないために、努力してる人が素敵な熟女だと思います」とのこと。その努力については、「見た目だけじゃなくて、メンタル的な部分も。お金をかけるのもいいし、若い子と喋るとか運動をするとか、やり方はいろいろあると思んですよ。即効性はなくても、やらないよりはやるほうが絶対にいいです」と、数々の熟女を見てきた綾部ならではのコメントも。

その“素敵な熟女”になるには、「20代後半、30代の蓄積が40代、50代に出てきます」と綾部。「周囲からいろんな話を聞くと、30歳から40歳の10年間は意識したほうがいいんじゃないでしょうか。結婚や出産などがある時期なので、そこでも女を意識しないと。僕、今35歳ですけど、もし若いって見えるなら、普段ちゃんと女性を意識してるからです。女っ気がない男はやはりむさくるしいと思うんですよね。ご飯を食べに行くにも、ちょっと女性も誘ってとか、ジャージじゃなくてジャケットで、とかそういうことだと思うんです」と自分自身の意識にも触れながら熟し方について述べた。

さらに熟女の仕事が増えてから洞察が深まった様子で、「僕、『体を恋人だと思ってほしい』って思うんですよ。女の子って恋人からプレゼントをもらうと『高い物じゃなくてもその気持ちが嬉しい』ってよく言うじゃないですか。体も一緒だと思うんです。お金をかけなくても何かウォーキングをしてあげるとか、今日は奮発してエステに行ってあげるとか。そういうことが表面に出てくるんじゃないかな」と、熟女を一歩超えた年を重ねる美意識について持論を展開。その話に対して「論理の組み立て方が女性的ですね」と感想を述べたところ、「最近自分でもオネエなんじゃないかと(笑)。オネエ説は自分でも感じる。レディースの服にもすごく興味持ってるし、パスタも異常に好き」と苦笑していた。

最後に「女性である以上、どんな年代でも自分が美しいと、男性は自分がカッコいいということを意識すること。美に対する意識を強く持つことがプラスになると思います」と読者にメッセージ。明後日21日11時からは東京・福家書店新宿サブナード店にて発売記念イベントが開催される。詳しくは主婦と生活社オフィシャルサイトもしくは福家書店新宿サブナード店オフィシャルサイトにて確認を。

「熟女論」

「18歳のとき、46歳の女性に一生はずれない“熟女に恋をできるメガネ”をかけられてしまった」
「枕を交わしたあと、熟女は下着を着るスピードが尋常じゃなく速いです」
「何歳上であろうが、僕にとってキレイと感じる人であれば、いつでも恋に変わります」
(以上、本文中より抜粋)

1章 僕と熟女 / 2章 熟女の狂おしい魅力 / 3章 熟女好きビギナーへのアドバイス / 4章 熟女に教える“熟女好き男性の見抜き方” / 5章 熟女に伝えたい“年下クンの落とし方” / 6章 一般熟女が暴走!? タジタジ座談会

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