来月発売「ダ・ヴィンチ」にて若林と考える社会人問題特集

来月5月7日（火）発売の「ダ・ヴィンチ」6月号（メディアファクトリー）に、特集「オードリー若林と考える“社会人”問題」が掲載される。

これは本日4月6日発売の「ダ・ヴィンチ」最新号5月号にて発表されたもの。5月17日に同社より、若林の連載書籍化「社会人大学人見知り学部 卒業見込」が発売されることを記念して特集が組まれることになった。この特集では、若林のロングインタビューが掲載されるほか、精神科医・名越康文、小説家・藤沢周それぞれと若林が対談。さらに、「『たりないふたり』若林ダメ出し対談」と題して、南海キャンディーズ山里と安島隆（日本テレビ）が、若林に対して忌憚ない意見を寄せている。そのほか、マンガ家・大橋裕之が「オールナイトニッポンに見るリアルな社会人」のマンガレポを描き下ろし。乙一、鈴木おさむ、辻村深月、西加奈子、平野啓一郎も寄稿している。

なお、本日発売の5月号特集は有川浩と大泉洋。そのほかピース又吉の連載なども掲載されている。来月号の概要は今号の次号予告にて確認を。