ビビる大木、矢口真里夫妻の身長差に驚く

ネスレ日本が選んだ初代ネスレ ブライト「あつあつカップル」発表会が本日11月7日、東京・カフェ ネスカフェ 原宿にて開催され、ビビる大木がMCを務めた。

ネスレ株式会社はクリーミングパウダー商品「ネスレ ブライト」より「あつあつハート届けよう」をコンセプトにした「ネスレ ブライトキャンペーン（10万人モニター募集）」を今年2012年9月より実施中。「あつあつカップル」には矢口真里と中村昌也の夫妻が選ばれ、イベントに登場した。彼らには、あつあつカップル認定証やネスレ ブライト1年分が贈呈され、壇上には1年分の分量をコミカルに表現した“巨大ネスレ ブライト”も登場。大木は「これを家の前に置いておけば『あ、初代のカップルね』ってすぐわかりますね」とコメントしている。

イベントは大木が仕切る中、夫妻がフリップを使ってお互いの第一印象や初デートの場所などを答えていく、文字通り「あつあつカップル」ぶりが明らかになる展開に。第一印象に関して、矢口が中村について「デカッ！」、一方の中村が矢口について「小さい」と答えており、大木も「いやー、この身長差はすごい！」とあらためて驚愕していた。

大木は矢口のことを終始「やぐっちゃん」と親しみを込めて呼びながら進行。矢口も自身がフリップに書きみながら「ところで大木さんはどうなんですか？」と大木に尋ねて翻弄する司会者ぶりを発揮し、これには大木も「シンキングタイムを埋めていただきありがとう。さすが芸歴が長い！」と感心していた。