法務省が吉本興業グループとタッグを組み、「もっと知ってほしい!法務省」 と題した広報活動を展開する。この活動の一環として、笑いを通じて法務省の取り組みをわかりやすく紹介する動画を制作。その動画コンテンツに参加している
銀シャリは漫才で裁判員制度を解説する動画を撮影。橋本は「仕上げに仕上げた大爆笑漫才」と自信満々で、「法務省-1グランプリがあったら優勝できると思う」と豪語する。難しそうなテーマだが、「漫才はジャズのセッション」だという橋本は動画でも“スイング”したそうで、「漫才ズハイになってアドリブもたくさん出てしまっている」と期待させた。さらに撮影現場では笑いが耐えなかったといい、「アットホーム省ですね」とダジャレで笑わせる場面も。鰻も「2017年上半期のベスト漫才」と豪語したが、「6、7回撮り直してるやん……」と橋本に小声でツッコまれていた。
COWCOWは「高度人材ポイント性」に関するあたりまえ体操を動画の中で披露している。どんなテーマでも落とし込めるあたりまえ体操について、多田は「素晴らしいパッケージ」と自画自賛。今回の法務省との仕事には「『あらびき団』でやってるときは、まさかこんなことになるとは思わなかった」と驚いている様子だった。このほか、
また会見には法務大臣の金田勝年と芸人代表として
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若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 @marekingu
銀シャリ、法務省とタッグで“漫才ズハイ”「仕上げに仕上げた大爆笑漫才」撮影 https://t.co/S3EsOOYhvk #スマートニュース