アメリカを中心に活動するガールズグループ、フィフス・ハーモニーの楽曲「ザッツ・マイ・ガール」の日本版ミュージックビデオに
「ザッツ・マイ・ガール」は、「一度傷ついた人でも再び立ち上がれる」というテーマを伝える応援歌。この日本版MVでは、レオタード姿のおかずクラブが東京女子体育大学の新体操競技部の部員とともに、女性の力強さを表現する“ガルパワ・ダンス”を披露している。
振り付けを担当したのは世界で活躍するダンサー、ケント・モリ。彼はおかずクラブのダンスについて「抜群でした。リハーサルから何度も笑わせてもらい、本番は一発で決めるところもさすがでした。誰かが絵で描いたキャラクターが実写版で出てきたようなインパクトの強い方だったので、それが今回の作品にも生かされています」とコメントしている。なお、YouTubeではケント・モリがガルパワ・ダンスの振り付けをレクチャーする動画も公開中だ。
「ザッツ・マイ・ガール」は、今年5月に発売されたフィフス・ハーモニーの2ndアルバム「7/27」に収録されている。
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- フィフス・ハーモニー | SonyMusic
- フィフス・ハーモニー『ザッツ・マイ・ガール』日本版オリジナル・ビデオ - YouTube
- フィフス・ハーモニー 『ザッツ・マイ・ガール feat. おかずクラブ』“ガルパワ・ダンス”レッスン動画(振付:ケント・モリ) - YouTube
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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