12月11日(日)放送の「ボクらの時代」(フジテレビ・関西テレビ系)に、プライベートでも交流の深い
清水は自宅に光浦と鬼奴を招いた際の“火事メシ事件”を振り返るほか、男性社会に対する持論などを展開。約30年にわたって芸能を続けられた理由も明かす。鬼奴は夫・グランジ佐藤の借金問題、女性芸人として活動する難しさ、仕事に対する正直な思いなどを告白。鬼奴がリアクション芸をやりたくないあまり、ロケ中に取った驚きの行動とは。
光浦は「テレビで一度もボケたことがない」とうそぶき、異色のコンプレックスを赤裸々に告げる。「一切遠慮なし」と謳われる3人のやりとりをお楽しみに。
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- ボクらの時代 - フジテレビ
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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