バイきんぐ小峠がフランス語で「オランジーナ」振る舞う新CM

サントリー食品インターナショナルの炭酸飲料「オランジーナ」の新作テレビCM「恋の予感篇」が来週11月7日（月）より放送され、バイきんぐ小峠が出演する。

小峠は「オランジーナ先生」と題したCMシリーズに今年2016年5月より出演中。「恋の予感篇」には小峠のほか、木村文乃、坂口健太郎、佐藤二朗、フランス人女優のサロメ・デ・マートが登場する。サロメ・デ・マート演じるオランジーナ先生と木村文乃が座るテーブルに、小峠はギャルソンの格好をして出現。オランジーナを振る舞いながらフランス語で「ボナペティ（召し上がれ）」と呼びかけ、彼女たちに「セボン（おいしい）」と微笑まれると、「メルシーボークー（ありがとう）」と言いながらうれしそうな表情を浮かべる。

撮影の際、サロメ・デ・マートからフランス語のレクチャーを受けた小峠。別のWeb動画の撮影でも、フランス語の長ゼリフを多少発音やアクセントが違っても力技で続けようとしたが、木村文乃に「強引すぎやしませんか？」と笑顔で優しくダメ出しされ、「やっぱりバレました？」と頭をかいた。小峠が披露するフランス語に注目しよう。