オードリー春日を担ぎ上げて一致団結、お節介で世の中に貢献するバラエティ

本日6月6日（月）深夜に放送される「恐縮ですがお節介バラエティ ヨッ！あんたが大賞」（TBS系）に、ビビる大木、オードリー春日、柳原可奈子が審査員として、FUJIWARA藤本、バイきんぐ小峠、三四郎、ニューヨーク屋敷がリポーターとして登場する。

この番組のテーマは「お節介が少なくなった現代の日本で、恐縮ではあるが誰かのためにお節介を仕掛け、ちょっぴり世の中に貢献してみよう」というもの。番組や出演者からお節介を受け、がんばった一般人の中から「あんたが大賞」を決める。

「ご近所付き合いが少ない街」とされる神奈川・横須賀の住民たちは、集団ドッキリで一致団結することに。FUJIWARA藤本の指導のもと、約200人でたんぽぽ川村に突撃し、春日を担ぎ上げる。お祭り騒ぎのようなドッキリを通して、見知らぬ住民たちは果たして仲よくなれるのか。

そのほか「強面ラッパーのイメージアップ大作戦」に小峠が登場。部下にものが言えない口下手な上司には、屋敷が協力する。三四郎も女子高生たちを集めて、とあるお節介を実施。坂上忍が審査委員長を務める中、芸人たちのリポートとスタジオでのトークをお楽しみに。

※動画は現在非公開です。