明日4月19日(火)深夜、
ジュニアは、兄のせいじが祖父の家でイタズラをしたせいで、柿の木に縄で括り付けられたという幼少期のエピソードを披露。「その頃は縄解かれへんやったろうし、(助けたいが)解くのは違うと思ってんねん。だからお菓子をせいじに食べさせて……」「兄弟愛やな。泣きながら『こんなことしかできへんけど』ってお菓子を食べさせて。せいじは『解けや!』って思いながらも食べていた」と当時を振り返り、ケンコバから「村荒らしたバケモノと少年の交流やん」とツッコまれる。
また近頃スクープを連発している週刊文春に関する話題も。文春の元編集者と仕事する機会があったというケンコバは「毎週水曜に全員、今後のための(スクープのネタを)5本持ってこいと。100本近く挙がった中から、編集長がアタリをつけて全員で調べにかかるって……」とその内情を語る。
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